見出し画像

身体は知っている

ホメオパシーからみえる健康的生き方―身体は知っている

久しぶりの通訳


先日、尊敬する親しい方々にお逢いするために、県外まで行ってきました!

そこで、参加した会に偶然来られていた方の通訳をしてほしいと頼まれました。

久しぶりの通訳!さらに大勢の人前での逐次通訳だったので、ドキドキしながら通訳をさせていただきました。

通訳させていただいたのは、アメリカ・バークレーにあるオーガニックレストランで長年シェフを務めておられた方です。

質問形式でお話を伺いました。

旬の食べ物で味覚を育てる


彼はいつもメニューを考える時に、どんな料理を作りたいか、ではなく、その時収穫される最も美味しい食べ頃の旬の食べ物のリストをみて、そこからメニューを考案するそうです。

そして、手を加えることは最小限にして、素材のおいしさを引き出すことに最も力を注ぐのだそうです。

ハーブが大好き!ハーブはシンプルな食材の料理をエキサイティングなものにしてくれるからだそうです。シンプルさの中に驚きを与えてくれるんだ、と仰っていました。

最後に子どもたちへのメッセージとして、こんなことをお話してくださいました。

「化学調味料は、とても魅力的だが、中毒性もあります。子供たちにとっては抗いがたいものがあります。

だけど、そういったものは、味覚を狂わせてしまいます。

それだけで美味しい旬の食べ物を美味しいと感じられなくなってしまう。

そうなってしまうと、一度失われた味覚を取り戻すことはとても難しいことなのです。

だから、子どものうちには、味覚を育てることをしてほしいです。

果物でも、野菜でもなんでもいいんです。その子の好きなものでいいんです。

まず素材そのものをそれだけで美味しいとわかる味覚を育ててほしいと願っています。」

そんなお話で終わりました。


自然治癒力と食べもの


初めてお逢いする、私の専門分野ではないお話を通訳するためにも、私はその方と食事をしながら、いろいろなお話をしました。

私がどうして通訳ができるの?と聞いてくださって、ホメオパシーの先生の通訳をしていたことをお話すると、

「フランスではとても身近なものだよ!
保険適応されるくらいなんだ。僕も良くは知らないけど、少量で効くなんて不思議だけど面白いよね。」

と仰ってくださって、自然と自然治癒力の話になりました。

わたし:
ホメオパシーは自然治癒力に働きかけるものなんです。

わたしは、自分に目を向けることが大切なことをホメオパシーに教わりました。

実際のところ、ホメオパシーって食べるものからエネルギーをもらうことにも通じると感じています。

「自然治癒力をしっかりと働かせるためには、食べるものは本当に大切だよ。

それだけじゃない、どんな風にどこで誰か作ったものなのか意識を向けることもとても大切だと思うよ。

僕はそういったことを学んできて、

身体は良く知っていると感じるんだよ。

やっぱりその時々、食べたくなるものがあるけれど、それは必要なものだと思うんだ。

僕はお肉が大好きなんだ。
身体にはあんまりよくないって言われてるのは知ってるよ。

でも、僕は食べた方が元気が出るんだ。」

わたし:
それってとっても大切なことですね。
ホメオパシーでは、それぞれが個々の身体を持っていて、肉がたくさん必要な人もいれば、そんなに必要もない人がいると、そんな風に考えられています。

食べる時にも、自分に目を向けてみることが大切で必要な気がしています。

「なるほどね。
でも、実際、そうだと思う。食べ物でまずできることは多い。

薬は強すぎることがあるからね。もちろん必要な場合もあるよ。

でも・・・時々、必要なのは薬じゃないんじゃないかと思うこともあるんだ。

ゆっくりすることだったり、ストレスを見直すことだったり。

たぶん、僕たちは身体に無理をさせ過ぎているんだと思うよ。」

わたし:
そうかもしれないですね。何か症状がある時には、睡眠やリラックスすることがまず必要なのかもしれないと思います。

それに良い新鮮で美味しい食べ物を食べることも!

こんなお話を美味しい旬の食べ物を食べながらすることができて、とても嬉しい楽しい時間でした。

旬の食べ物


食べることと、ホメオパシーは全く分野の違うものではなく、わたしはあんまり違うものとは感じていないことに気が付きました。

ホメオパシーのレメディは、あらゆる自然界の物質から作られていて、水にエネルギーを転写していると考えられています。

そのエネルギーは元々はその物質の中にあったものです。

そのためか、わたしにとっては「食べる」という行為は、まさにその自然のエネルギーを取り入れることとつながって感じます。

医食同源という表現がしっくりきます。

彼のお話を伺って、旬の食べ物を食べることの大切さをなおさら感じるものがありました。

さらに自分に合っているかどうかというのも、食べてみて、身体の反応に目を向けてみることも大切だと感じました。

食べて元気が出てくると感じるものを食べることが大切なんだな、と改めて思いました。

そして、ホメオパスのS先生も同じ話をされていたのを思います。

身体はほんとに良く知っています。

何か食べたいと感じるものがあったら、それが身体に必要なものであることが多いんです。

どうぞ、食べたい!と感じるものを食べてくださいね。

ホメオパスとシェフのお2人が、同じように「身体は自分に必要なものをよく知っている」と仰ったことはとても興味深く、きっと本当にそうなんだろうと感じました。

まずは旬の食べ物をいちばん美味しい時に食べたいな、と改めて思いました!

果物でも野菜でも、食べて元気が出るものが嬉しいな。今の季節なら、スイカやトマトでしょうか。

有機栽培のものが手に入ればなおのこと嬉しいです。



ここまで読んでくださってありがとうございます!

いつもの記事は火曜日と金曜日の午前中にアップします。

また読みにきてくださいね!

いいなと思ったら応援しよう!

homeopathy_mami 応援していただけると嬉しいです!ホメオパシーのお話を通じて、ホメオパシーを知ってもらえることが私の望みです。ホメオパシー的な健康の考え方を知っていただくことでもっと健康に安心できれば!きっと自分らしくイキイキと生きていける、そして世界はより良い場所に☺︎