夕飯前のお菓子、やめさせるより先にやるべきこと
幼稚園や保育園から帰ってくるなり「お腹すいた!」
待ちきれずにお菓子を渡すと、ご機嫌になってどんどん食べる。
でも、いざ夕飯になると「いらない」「お腹空いてない」
せっかく作ったのに、ほとんど残される経験ありませんか?( ; ; )
「さっきあんなに食べたからでしょ…」とこっちもイライラ。
そして子どもも不機嫌でカオス状態に。
この流れ、心当たりありませんか?
実はこのループ「お菓子の量」を頑張って減らそうとしても、なかなか止まりません。
鍵は、量じゃなくて「決め方」にあるんです。
なぜこのループが起きるのか

まず、お子さんを責めないでください。
これは意志の弱さでも、わがままでもありません。
帰宅直後、お腹がペコペコの状態でお菓子を食べると、血糖値が一気に上がります。
一時的に満たされた気分になりますが、その後すぐに下がってしまう。
すると、また何か食べたくなる。
特に血糖値が上がりやすいのが、ジュース、グミ、チョコレートなど、砂糖がたっぷり使われているものです。
こうしたものを空腹時に摂ると、血糖値のアップダウンが大きくなりやすく、ループに入りやすくなります。
※100%果汁ジュースでも同じです。
そして甘いお菓子でお腹が「なんとなく」満たされてしまうと、肝心の夕飯が入らなくなる。これがループの正体です。
つまり、悪いのはお子さんではなく「お菓子の出し方」なんですね。
ここまでが「なぜループが起きるのか」というお話でした。
ここから先は、Have a nice dayプロデューサーを務める二児のママで健康オタクである紗綾が、我が家で実践している、具体的なおやつの進め方をお伝えします。
・「小皿ひとつ」で量は子どもに決めさせる
・「もっと食べたい」と言われたときの声かけ
・ルールを守れるようになるためのコツ
・体にやさしいおやつとちょっとした工夫
・お菓子を選ぶときの「原材料表示」の見方
毎日の小さな積み重ねが、子どもの心と体を育んでいきます。一緒に学んでいけたら嬉しいです♡
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