毎日美術⭐︎沿ドニエストル共和国ってどこ?
旅行中の長男からLINEがきました。
長男:賞味期限四日の御菓子を買ったので明後日の日曜日家に行ってもいいかな
私:もちろんもちろん!いまどこ?もう日本?
長男:まだフランスでこれから飛行機乗ります
長男は幼い頃鉄道が大好きな、いわゆる小鉄だったのですが、一人旅であらゆる場所をめぐり今では海外によく行くようになりました。
鉄道好きというよりは、いまではすっかり地理好き旅好き国境好きな人になり、働き出してから一人暮らしをはじめて会社の有休休暇を使いながら趣味を続けています。
今回はフランスに行くときいていたので日程は全部フランスだと思っていたら、帰って来た長男によくよく話をきいたら、ほとんどいたのは「沿ドニエストル共和国」なのだとか。
え?どこ?それ?
聞いたこともありません。びっくりしました。
長男:「未承認国家」っていう国際社会からは国としてみとめられていないところなんだよ。モルドバ共和国の一部で、入る時はパスポートは、いるんだけど、スタンプおしてくれないんだ。それはがっかりしたなあ。
なんで国家として認定されないのか。独立したいと思っているの?という質問の答えは私にはよく理解できず、ここに書くことが出来ません(苦笑)
あ?この場所についてくわしく書いてくださっているnoteをみつけました!
これはすごい!わかりやすいー!
けんさん、お世話になります!
しかししかし彼はなぜここに行きたかったのだろうか。まあ今回に限らず、長男はいろいろ私にとって謎な人なので、理解できなくてもしかたない…。
ソ連時代の面影がたくさん残っているんだよ。建築とか宇宙開発に力を入れていた時のなごりとか。など楽しそうに話す長男。
私:何かお土産は買ったの?
長男:買ったよ買ったよ!旗!
私・夫:旗?
長男:結構大きくて掛布団くらいにできそうなんだ。あ。ステッカーも買ったんだ~。
と、みせてくれたのは名詞の半分くらいの大きさのシールでした。旗も見たかった笑
会社のデスクのどこかに貼ろうかと思ったけどそれ系の人と思われるのは困るからやめたよ…と笑う長男。
ちなみに、彼は特に政治的にどこかに強い傾向があるという訳ではありません。また、ブログなどもやったことがなく、全く興味も無いようです。
娘はその日用事があって家にいませんでしたが、彼女は大学がロシア語学科のため、この話をきいて大変興奮しておりました。
沿ドニエストル共和国ね!授業でやったし個人的にも研究対象にしたこともあるからよく知ってるよ!お兄ちゃんと語りたい〜!
2人は今月のお墓参りで盛り上がる予定です。笑
あ。お土産は。
飛行機通過地点にあったスリランカの紅茶とフランスのマドレーヌ。そして沿ドニエストル共和国のスーパーで買ったチョコ。ロシア語だ!


楽しい!おいしい!
ありがとうー!
