見出し画像

5年ほど籠っていた私が、今書いておきたいこと

思えばあのときは
こころの傷を直すための
時期だったのかもしれない。


前の仕事場では
人間関係がうまくいかなかった。


上司とは馬が合わなくて
最初は小さかった溝が
次第に大きくなっていった。


周りとも距離が開くようになって
ひとり取り残されたようになっていた。

誰にも言えず
ずっとずっと溜め込んでいたから
こころには深く傷を
負ってしまったようだ。


それから5年弱の間、籠っていた。

振り返ると
ちょっと長すぎたかもしれないけど
整えるためには
それくらいの時間が必要だったと思う。

からだの傷とは違って
こころの傷は目には見えないから
気づきにくいし
気づいてさえいないこともある。


籠っていた間は
決して何もしていない時間ではなかった。


傷を見つめ
回復させるために専念した時間だった。


今もやっぱり籠り気味だけど
仕事をしたり
noteだけでなく
それ以外とのつながりも持てるようになっている。


こころのかさぶたは
まだ取れなくても
その傷を見つめられるくらいには
なってきている。


こうして書けるようになった。
誰かに届いてくれるようになった。

かさぶたを無理に剥がす必要はない。
今もまだ残っている傷のひとつを
こうして書いてみた。


大丈夫
傷があっても
かさぶたのままでも
私はこうして生きている。



今日は柴わんこさんの記事を拝読して、浮かんだことを書いてみた「ひとこま」です。


他にもかさぶたのままだったり、残っている傷もありますけど、それでもこうしてnoteに書けるくらいには良好です。

生きていれば、多かれ少なかれ傷を負ってしまうものです。

だから今はもっと自分を労わって、その傷が大きくならないように、日々を過ごすようにしています。


この記事を書くきっかけをくださり、ありがとうございます!



いいなと思ったら応援しよう!

ひとこま 最後までお読みいただき、ありがとうございます! ほんの少しでも、心に残るものがあれば幸いです!