五月の終わりに、大阪でお茶を飲んだ話。
5月最後の週末に、新大阪駅に降り立ちました。
去年は家族のイベント付き合い、今回は自分で行きたいところがあってきた能動的ご旅行です。
大阪へは新幹線で
今回もJR東海ツアーズのダイナミックパックで宿と往復切符を。
JRの切符の改定で往復運賃の値引きがなくなってしまったので、今回は行きは大阪着、帰りは京都発にしました。そんなに値段変わりませんが。
そして宿泊は奈良です。

博多まで行くと13時30分くらいになりますね
さっそく腹ごしらえ
新大阪に降り立ったのは、11時。ちょうどレストラン街が開く時間帯で、もうお腹が減っていたので、駅ビルにあるお好み焼き屋さんで腹ごしらえ。
何気に大阪でお好み焼き食べるのって、かなり久しぶりかも。なんだかんだで、大阪来てたこ焼き、お好み焼きを食べてないですね。

左が牛すじ玉
大阪のお好み焼きはホントキャベツがたっぷり、まとまるかまとまらないかのギリギリの量の生地で焼いてくれるのが職人技だな、と思います。
お好み焼きでご飯食べるなんて!というのは、関東で食べるお好み焼きを想像するからでしょうね。関東のお好み焼きは生地の量が多い気がして炭水化物多めなんだよなー。
まずは梅田でお茶を飲む!
新大阪から大阪メトロでまずは梅田に向かいます。
毎回、御堂筋線が地上ホームにあるのが戸惑いますが、もう3回目だしいい加減慣れないと……

梅田駅は地下ダンジョンですが、目的地の最寄出口を憶えれば何とか行けます。行けるはず。行けるんじゃないかな。
ズンズンと歩いて、阪神百貨店梅田本店にたどり着きました。
今回、ちょうど時期が重なって訪れることにしたのが、第7回 阪神 日本茶フェスです。
家庭内でのお茶の需要が減った今、様々な産地のお茶の生産者、販売者が集まってお茶を盛り立てようとするイベントです。
一昨年か一昨々年に一度行って、とても美味しい日本茶を飲ませてもらえたので、今回も楽しみ。

茶めぐり試飲カップを購入して対象店舗を回ると、各ブースの特別なお茶を試飲できるという新しい試みも始まっていました。カップがちょうどよいサイズだったので、購入。(家族と一緒に行ったので、青磁と白磁の二種類を一つずつ買えました)





茶葉を冷凍したのを入れたお茶は甘くて驚く
各ブースの本当に特別なお茶、希少なお茶あって、とても美味しかったです。
単一品種だけのお茶、摘んだ時期が違うお茶、加工が違うお茶など一口に「お茶」と言っても味が本当に違います。
また、場所柄関西・九州からの出店が多く、関東ではなかなか見られない産地のお茶もありました。

砂と一緒に焙煎することであずきに熱がより入る
そして、お茶はお茶でも麦茶のお店があって、麦茶のシロップ(牛乳で割って麦茶ラテにできる)や麦茶のアイスも売っていて、ノンカフェインも楽しめました。
あまり見かけないあずき茶を飲ませてもらいましたが、めちゃくちゃ甘い!驚きました。
あずき茶はとらやの喫茶で飲んだことがあるきりで、小豆の香りに反して味がほとんどしなかったのですが、このあずき茶はとても甘く感じました。粒あんの小豆の皮の部分を飲んでいるような優しい甘さ。
催事限定ということで思わず購入。
茶葉の品種の違い、摘んだ時期の違い、製法の違いを丁寧に教えて下さり試飲させてくれ、好みのお茶を探してくれたお店など、お茶を楽しんでもらおうという気配りのステキなお店ばかりでした。
本当は、茶葉以外に茶器も買いたかったけれど……旅行初日で割れ物を買う勇気はありませんでした。残念。
会場は大盛況だったので、また来年もやるかなぁ。予定が合えばまた来たいと思いました。今回買った試飲カップは中国茶飲むときにちょうど良いサイズだったので、大事に使います。
また、この阪神梅田店では世界にここにしかない、英国のリントンズという紅茶ブランドの店舗があります。そこにも立ち寄って紅茶を買ってほくほく顔になりました。
さて、梅田での用事はここまで。
大阪旅行の本命、藤田美術館へ向かいます。
その話は、別の回で。
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