2009年からずっと読みかけ。6章までの王子さまの全貌を今年こそ
第10話
紙魚と棲むさみしい「星の王子さま」

このペーパーバックをいつ購入したのか、もう思い出せない。
ただ、購入の理由はちゃんと覚えている。
どこかの書店で偶然見つけて、子ども向けなら自分でも訳しながら読めるのではないかと思い込んだのだ。(後に大人へ向けた、れっきとした小説だと知った)

ちなみに、私の英語力は入門レベルに二、三本の毛が生えた程度。
果敢にも、2009/10/18から訳し始めたノートも残っているのだが、それは7章目前で力尽きたように終わっている。
そこまでを恥ずかしながら要訳してみよう。
サハラ砂漠に不時着したパイロットが、翌朝、
「お願い!僕に羊の絵を描いて」
という声に目覚めるのが王子とのファースト・コンタクト。
砂漠で遭難中のはずの子どもが、まったく動揺しているように見えず、そのことを不思議がりながらも会話を重ねるうちに、彼がとても小さな星のたった一人の住人であり、手段は不明だが地球にやって来たことを少しずつ知っていく。
という感じ。
羊の絵を所望され、何度も書き直しさせられるくだり、小さな星の脅威・バオバブの木のこと、そして、日没の話の途中までが私の知っているすべて。
章が進むにつれ、訳すのが少し難しくなっていったのは私の能力不足か気のせいか。
まだほんの序章なのに...…
何度も、日本語版を見かけるたびにレジに行きかけ、妙な意地から棚に戻すを長年繰り返して今に至る因縁の書。
27の終章まで、たどり着けるだろうか。
2026
梅雨明け?
長らく言いそびれて、気になっていたことを。

no+eを始めて一年が経ちました。
その昔、自分の書いたものを紙で発信していたことはあっても、SNSで発信するのは初めての経験です。
もともと夫のSNSのおまけとして、息子に、お母さんもやってみなよと背中を押されて始めたものの、右も左もわからず、ずいぶん遅くなってしまいました。
これまで私の書いたものに温かい反応をして下さった皆様、改めてお礼をさせて下さい。
皆様の投稿もいつも楽しく拝見しています。
また、画像をお貸しくださった方々、ありがとうございました。
そして、これから出会う方々も。
今後ともよろしくお願いします。
2026/7/14 渦巻 眠
