転職し3年目の夏を迎えました。
50歳で転職し、2年と7ヵ月たちました。
ぼくはNEDOという、国の機関から補助金もらって、ロボットと画像処理の研究をしています。
NEDO(新エネルギー・産業技術総合開発機構)
プロジェクトコード「P25007」
デジタル・ロボットシステム技術基盤構築事業
先進デジタル技術とロボット技術を融合させ、生産現場などの革新的な自動化や最適化を目指そうという、なんだかたいそうなテーマですが、町工場の片隅で、コツコツと作業しとります。

なんか、こうやって書くと、華やかなイメージですが、会社の中では、それほど期待されておらず、「ホントにモノになるんか?」という、冷ややかな意見もチラホラ聞こえますが、まあなんとかやってます。
ニュースとかで発表されている、有名なベンチャー企業が、人型ロボットが動きまわり、走ったり🏃♂️、バスケ⛹️したり、すごいことになってますが、アレのもっと初歩的な実験をしています。
ぼくのやってる実験は、産業用の片手ロボットなので、もっともっと地味な、簡単な動作をさせて、間違いなく動くかとか、反応速度はどうかとか、緊急停止で安全に止まるかとか、ほんとに地味な実験をくりかえして、記録したデータをExcelに落とすような、びっくりするくらい、地味な作業の積み重ねです。

最近は、*ClaudeCodeという、プログラムを作ってくれるAIの助けもあり、自然言語であれこれお願いすると、ちゃんとそれぽいプログラムを作ってくれるので、ホントに助かっています。
新しい技術なので、日々覚えることの連続ですが、エンジニア生活35年の中で、今が一番成長できてる実感があり、やりがいがあります。
作業はあくまでも地味ですが、手を抜かず、コツコツとやっていきたいです。
みなさんも、日々生きることだけでも、必死だと思いますが、ゆるーく、めげずにつづけていきまましょー
前回までのお話
以上、すみひろでした。

