成果の見えない時こそ宝の時
こんにちは!ヒラリです。
最近痛感すること。それは「何を練習し続けるかで人生の方向性は決まる。」ということです。
ある先生との出会い
その先生は10年ほど前、約4年間、特別講師として私の隣に座っていらっしゃいました。今は定年を迎えられ、闘病中です。
その先生からは、数えきれないほど多くのことを学びましたが、中でも忘れられないのが、この一言です。
「基礎は深い。
基礎をやり込んだ者はグッと伸びる。
大学受験でも、12月から一気に伸びるんだ。」
さらに、こんな言葉も——
「勉強している間、なかなか成果が出ないように思える時もある。でも、ある時が来るとぐっと伸びる。その時まで、基礎を深めるんだよ。
基礎を深めつづけると、基礎と基礎のつながりが見えてくるんだ。」
冬のような時期こそ
私はこの言葉に、人生の神髄のようなものを感じました。
一見何の成果の出ていない時こそ、鳴かず飛ばずの時こそ力を蓄えているとき。その時こそが宝の時。
そういう時こそ、無心に練習を積んで行こう…そんなふうに私は思います。
過去の私に聞かせたい
実は、かつての私にはどんなに頑張ってもうまくいかない時期が長く続きました。外へ外へと解決策を求めるほど、ドアは閉ざされ、心も疲弊していきました。
人生を順調に歩んでいる、幸せそうな友人と比較しては、焦って落ち込んでばかりでした。つまり、落ち込みのプロ、比較のプロへの道をまっしぐらに進んでいたわけです!
かつてのそんな自分に、あの先生の言葉を聞かせてあげることができれば…
今の私の確信
成果が見えない「冬」のような時期こそ、できることを丁寧に積み重ね、基礎を固める。
その営みの一つ一つが、
後の自分の財産になるのだと、
今の私は確信しています。
急激な変化よりむしろ、一歩を次の一歩を丁寧に積み重ねる。
表立った成果が表れないときは、謙虚に、丁寧に自分のテーマを追求して練習を積み重ねるとき。
これからの自分も、練習を積み重ねつつ螺旋を描くように毎日の歩みを続けて行けたらと思っています。
このことも私にとってのライフシフトへの架け橋です!
数ある記事の中から、この記事に目をとめていただき、大変ありがとうございました。
今日も酷暑が続いていますが、お体に気を付けてどうぞお元気でお過ごしください!
またこの記事でお会いすることができますように。
