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面接官に「この人と話したい」と思わせたもの。やけくそで聞いた逆質問が、その後の面接を変えた話。

こんにちは。ひろです。

突然ですが、面接官はがあなたと対峙したとき

どういう部分を見ていると思いますか?

スキルでしょうか。経験の深さでしょうか。

気になりませんか?

実は私、面接の最後に逆質問として聞いてみました。

「御社で活躍されている方に、共通点はありますか?」

返ってきた答えは、意外なものでした。


どうせコミュニケーションっていうんでしょ、と思った方、




大正解です。




なんだよ。と思った方。

やっぱりな。と思った方。

そんなのあたりまえじゃん、と思った方。

ちょっと待ってください。

たしかになんだよ、と思う回答かもしれません。


でもそれに気づいていましたか

スキルより先に、面接官が見ているもの

スキルや経験に目を向けて、コミュニケーションを面接で生かすということを、忘れてしまっていませんでしょうか。

実際、私はそうでした。

必死で「自分はこうしてきた」と説明することに躍起になっていました。


少ない経験の中から、少しでも大きく見せることが大切と思っていました。


でもある面接で、

もうどうせ受からないと

感じた瞬間に、ほぼやけくそで聞いてみたことがありました。


「御社で活躍されている方で、自分のような人はいますか?」


予想外の答えが返ってきました。


「いますよ。ひろさんのように、話しやすい雰囲気の方がご活躍されていますね。

この面接の中で一番感じたのは、コミュニケーション能力の高さです。

緊張されていたとのことですが、とてもそのようには見えませんでした。」


その瞬間、あれだけ緊張していたのがふっと軽くなりました。

ちなみにその会社は、落ちました。

たまたま、電話で返答を頂けた会社で、
理由を聞いてみました。

コミュニケーションは申し分ないです。
むしろ弊社で働いてほしいレベルです。

ですが、現状あなたをアサインさせるだけの案件を持ち合わせておりませんでした。

内定につきましては、タイミングがございまして、

アサインできなければ、内定が出せないということもございます。

スキル感としても、特別不可能というわけではなく、

タイミングが悪かったということしか、お伝え出来ません。

とのことでした。


正直痛い理由ではありましたが、

でもこの一言が、その後の面接を変えました。


苦手だと思っていたものが、強みだった

今まで一生懸命、ない袖を振ろうとしていました。


どうやったら、使えるようになるだろうとか、

どうやったら有能な人物にみえるだろうとか…


でも無いものは、無いんです…


私は、その面接で言っていただいた言葉に

賭けることにしたんです。

それを生かす方向に、考えを変えました。


ただ、コミュニケーションが自分の強みだと認識するまでには、とても時間がかかりました。

なぜなら、自分は日常会話や雑談といった類が苦手です。どちらかというとコミュニケーションは不得意分野だと思っていました。


でも、面接官にとっては、そうではなかったみたいです。

過去の経験で、コミュニケーションが大切ということは痛いほどわかっていました。

話を聞いてくれない先輩。

話しかけにくい上司。

グループを作って、その中でコミュニティが形成される、かかわりづらい人々。

それでいやというほど、困ってきました。

だから自分はそうならないように、話しかけやすい雰囲気づくりを常に心がけてきました。

むしろそこに神経を使っていたといっても過言ではないです。

おかげで「あなたがいて、雰囲気がよくなった」と言われたこともあります。

そんなことを言われたことがなかったので、戸惑いながらもうれしかったのを覚えています。

でも、それを強みだとは感じていませんでした。

仕事を円滑に進めるうえで、こうした方が良いに決まっていると思い込んでいたからです。

考え方が変わったのは、そこからでした。

かたくなに「自分はコミュニケーションが苦手だ」と思ってた考えを

でも「そうかもしれない」と少し思うようにしてみました。

それだけで、少しずつ視界が開けてきました。

自分の強みって、意外なところにあるんです。



でもそれに気づくには、まず考え方を変える必要がありました。私がどうやって自分の強みとして落とし込めたのか、その過程を書いた記事があります。

どうして自分だけ、

どうせ自分なんて

こういう考え方だった私が、


いや、こうなのかもしれない

きっとこうなんだろうな。

そんな風に考えることができるようになりました。

そしてその強みを面接で生かしたとき、面接官の顔が変わりました。


その強みを生かしたキャリアビジョンの立て方や、

志望理由、退職理由。

本音を話せないけど、建前を有効に使うなど


今まで、ちょっと不安だなぁと感じていた部分が、

逆に自信をもってお伝えできるようになったんです。

自信があることは、印象にもプラスに働きます!

特に

自分への関心が高くなったと、はっきり感じました。


その具体的な方法はこちらに書いています。



気づいていないだけで、あなたにも必ず強みはあります。

私がそうでした。コミュニケーションが苦手だと思っていました。でも実は、誰よりもそこに神経を使っていました。

当たり前にやってきたことが、強みになります。

その視点を持つだけで、面接は変わります。

もし、自分の強みがあるなら聞きたいと思う方は

コメントしてください!

一緒に探してみましょう!

ぜひ試してみてください。

ひろ

自己紹介

適応障害になったきっかけ

傷病手当のもらい方

適応障害がもたらした、私の変化と休職して実践した向き合う方法
内面編

生活編


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