水鏡から緑のじゅうたんへ 田んぼが見せる初夏の風景【写真エッセイ】
こんにちは、椿みきこ🌸季節の花ごよみです。
稲が育ち、緑のじゅうたんが広がる季節になりました。
いつも同じ風景ですが、稲はだんだん育っているので、見るたびに写真を撮りたくなります。
のどかなお昼寝用の音楽とともにご覧ください。
なぜかTOKYO RELAX BGM STUDIOさんの音楽がぜんぶ好きなんです。
癒されます。いつもお借りして、すみません。
私も自前の曲を作ってみます、こんど、いつか、そのうちに…
影響を受けすぎて、そっくりになっちゃったらどうしよう。ケルトいいですね。エンヤとかスザンヌ・ベガ好きだったな~
とにかく緑の風を感じるような音楽とともに、水田写真をご紹介します。
4月の湖面のような水鏡が今となっては懐かしいです。
水が入ると、冬から春へ

4月の終わりごろ、乾いた地面に水が流れ込んで、水面が広がる瞬間に感動します、毎年のことですが。
水と土が混じりあって、細かい稲わらがしばらく水面に浮いています。
それでも、春のにおいが嬉しかったですね。
水面が鏡になる季節

5月の田植え直前は、泥が水に沈んで、水面は静かな鏡面のようになります。1年でいちばん好きな田んぼです。
もうすぐ見られなくなるのがわかっているから、このときを大切にしたい気持ちになります。
変わっていくのはわかっているけど、とどめておきたい気持ちは、まるで…ん~届かないものへのあこがれ?
このセンチメンタルな曲に影響されてますね。
田植え直後のちいさい稲

水面だったところに何列にも苗が植えられました。でも、まだ水面の面積のほうが多いので、雲が水に映っています。
このころも、やっぱり綺麗なんですよね。
夏になった水田

6月になると、稲は大きく成長します。
遠目に見ると、草原が広がっているようです。根元にまだ水面が見えますが、稲の成長とともに緑におおわれるようになってきます。
初夏から夏へ、暑さとともに日に日に田んぼの緑が濃くなっていくのです。
この力強い生命力にも癒されます。

もうすぐ7月。なめらかな緑のじゅうたんが完成しました。
ここから、さらに穂が出て、花が咲き、稲が実る秋がきます。
本来の田んぼの目的はお米の収穫なんです。
でも、お隣の田んぼは、私にとっては四季の彩りになっています。
春も、夏も、綺麗です。
毎朝、ベランダに出るたびに深呼吸します。
緑色の風が吹いてくる気がするから。
田んぼについて、以前書いた記事はこちらです。よろしければご覧ください。
冬から春へ(水鏡のころ)
春から初夏へ(田植えのころ)

#最近の学び #お気に入り写真 #この街がすき #写真 #風景 #自然 #田んぼ #水田 #季節 #初夏 #写真日記 #暮らし #緑 #エッセイ #癒し #記録 #学び #日本 #ライフスタイル
いいなと思ったら応援しよう!
もし応援いただけましたら、明日も書くエネルギーが出ると思います😊