自衛隊の階級名変更検討
正直今更こんなことと思うのだが・・・。
もっと大事なこと、こういうことよりもっと中身のある大事なことを変えずして・・・。
本当やることがいつもどーーでも良いことばかりやってるよ。
困るならなんでもっと早く、昭和の頃にやらなかったんだ?
自衛隊は軍隊ではないから、1佐とか2士とか陸将という呼称にして、軍曹とか大将とか上等兵って呼称しなかったのではないか?
呼称を変えるなら制式に軍隊にしろよ。
普通科を歩兵、施設科を工兵、そして特科を砲兵と呼べばいい。
戦車なんて当初は「特車」って呼称していて「戦車」に変えたのだからとっくの昔にやれた話だ。
軍隊じゃない自衛隊だから階級の名称を変えなかったのだ。
軍隊にすれば自然と解消される話なのにね。
本当に変なことばかりするよ。
報道では以下のようなことで変更することになったらしい。
自衛隊は軍事色を弱めるため、独自の呼び方をしてきたが、諸外国の軍隊に準拠した呼称にすることで国民の自衛隊への理解を促進し、自衛官の地位向上と士気高揚につなげる。来年度中の自衛隊法改正を目指す。
日本周辺の安全保障環境が悪化する中、軍事用語をいたずらに避ける慣習を改め、国防組織としての自衛隊の位置づけを明確にする狙いもある。
自衛官の階級は自衛隊法で定められており、将から2士まで17段階ある。将の中で他の将よりも階級章の星が1つ多い統合幕僚長や陸海空幕僚長は「大将」、それ以外の将は「中将」、1佐は「大佐」、1尉は「大尉」などとする。一方、幹部の下の曹・士に関しては「2等兵」や「1等兵」は現場から拒否感が出かねないとして異なる対応を求める声がある。

自衛隊は諸外国の軍隊とほぼ同様の階級構成で、階級呼称の英語訳は自衛隊と米軍などは同じ。
ただ、日本語にすると自衛隊と米軍など外国軍の階級呼称が異なっている。
さらに1佐や3佐では国民に階級がどちらが高いのか分かりにくいとの問題が長年あった。
自民と維新の連立合意書には、自衛隊の階級などの国際標準化のほか、職種の呼称変更を検討する方針が盛り込まれた。普通科は「歩兵科」、特科は「砲兵科」、施設科は「工兵科」などと置き換える案が有力だ。
ただ、防衛省では「すでに現在の名称は定着している」として変更に否定的な声もある。階級や職種の名称変更は過去にも政府・与党内で検討された。
以上が報道での変更の理由だ。
自衛隊は軍隊ではない、これは名称が違うということでなく、正真正銘の軍隊じゃないのだ。
自衛隊はやっていいことがハッキリと示されたことだけしか出来ない組織。
軍隊はやってはいけないことを示されている以外はやる組織だ。
戦争をする組織なんだから臨機応変、時代の変化で戦い方も変るが「やっていいこと」に示されていないことは出来ないでは国防なんて出来やしないのだ。
階級章の呼称より先に軍隊にすれば、自然と階級章の呼称の話なんて解決するのにね。
そこがおかしいのだ。
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