【花あわせ 草あわせ】 ふきのとう
道の駅の野菜のコーナーにふきのとうが出始めました。
うちの庭も探してみたら出てきています。
春の香りの代名詞、ふきみそもいいし、天ぷらも…
ところで…
ふきのとうにはオス・メスがあり、味にも違いがあることを数年前に知りました。
花茎が短く、黄色っぽいのが雄、
花茎が長く白っぽいのが雌。
雄株は花茎が伸びず、
雌株は花が終わると茎が高く伸びて、白い綿毛のある種子が風で飛ばされて散ります。
食べるのには、
雄は苦味の成分が多く、フキノトウ独特の香りや苦味が強いため、そのまま天ぷらにして食べるとおいしいそうです。
雌は苦味が弱いため、フキ味噌などにするのに適しています。
よ〜く見ると違いがわかります。





又、話は食べることになっていますが…
根っこを掘り上げて、浅い鉢にいけると、
春の歌が聞こえるようです。
この一瞬にしかいけることのできない
「春」です。



うちの庭の蕗は、このあと茎と葉が出て、美味しい佃煮になります。
まだ柔らかく細いうちに摘んで、お酒とお醤油とみりんで薄味に煮ると、筋っぽさもなくてとてもおいしくできあがります。
逆に、きゃらぶきとよばれるように、黒くなるまで日持ちする様に煮るのは難しいのかもしれません。
今年もちゃんと煮たら、写真を追加しようと思います^_^

