ネットビジネスで結果が変わる抽象と具体の構造とは?
こんにちは、ひまわりの陽太です。
僕がネットビジネスを始めた最初の頃、当然ながら知識も少なかったので、マニュアルを見ながらやり方だけを勉強していたんです。
どう書けば反応が出るのか。
どんな流れで伝えれば売れるのか。
心理学のテクニックを学んで、その通りに組み立てる。
それで、ある程度は結果が出ます。
でも、どこかで上手くいかなくなったんです。
同じことをやっているはずなのに、
なぜか伸びなくなる。
そういう時期が、たぶん誰にでも来ます。
そのとき気づいたのは、シンプルなことでした。
理由を知らずに使っていた。
ただ、それだけでした。
心理テクニックをコピーライティングに使うと、たしかに強いです。
よく反応が取れるようになるんです。
ただ、それは読んでくれてる顧客層に「当てはまっているとき」に限ります。
少しズレると、効果がなくなって反応が取れなくなるんです。
ピタッとハマれば動くけど、外れた瞬間に何も起きない。
点なんですよね、テクニックって。
だから、同じことをやっても再現できない。
うまくいかないのは、やり方が悪いんじゃなくて、見えている範囲が狭いだけかもしれません。
そこから、催眠術やマインドコントロールを学び、そして仏教や哲学に触れるようになりました。
執着とか、不足とか、認識とか。
一見、ビジネスと関係なさそうな話です。
でも、ここが入ってくると、見え方が変わってきます。
人はなぜ動くのか。
なぜ同じ言葉でも、響く人と響かない人がいるのか。
テクニックとして見ていたものが、構造として見えるようになります。
僕が使ってる構造はこんな感じです。
抽象度がいちばん上にあるのは、幸せです。
僕たちは生まれてきたからには幸せになりたいと思って生きているという前提ですね。
満たされているか、足りていないか。
その認識の状態が、すべての出発点になっています。
同じ出来事でも、満たされる人と、足りないと感じる人がいる。
この差は、どこから来ているんでしょう。
その答えに近いのが、仏教や哲学です。
人は出来事そのものに反応しているんじゃなくて、出来事に与えた「意味」に反応しています。
執着があるから不足を感じる。
比較があるから劣等を感じる。
難しく見えるけど、要するに「見え方が人によって違う」という話です。
その意味づけを受けて、脳が動きます。
ドーパミンやセロトニンといった反応として現れる。
でも、何に対してそれが出るかは、認識次第で変わります。
同じ商品を見ても欲しいと感じる人と、別にいらないと感じる人がいる。
その脳の状態に触れるのが、催眠や心理です。
感情や判断、その場の気持ちに働きかける。
だから一時的に動く。
マインドコントロールになると、前提そのものに触れる。
世界の見え方や、自分の定義に触れるから、長く残る。
そして最後に、行動と結果が出ます。
購買、登録、シェア。
現実として見える部分です。
多くの人が見ているのは、ここだけです。
以前の僕も、そうでした。
タイトル、文章、導線。
具体的なやり方だけを追っていた。
でも、それだけだと再現できない。
なぜ効いたのかがわからないから、次に活かせない。
逆に、考え方だけを学んでも、現実は動かない。
必要なのは、往復することだと思っています。
人はなぜ動くのか(抽象)
だからこの言葉を使う(具体)
でもこの人には違うかもしれない(抽象)
じゃあこう変える(具体)
この行き来が、自然にできるようになったのは、仏教や心理学、脳科学を学んでからでした。
むずかしい話をしているようで、やっていること自体は増えていません。
ただ、見え方が変わっただけです。
その違いが、言葉の選び方に出て、伝わり方に出て、結果に出てきます。
同じやり方でも、うまくいく人と、いかない人がいます。
その差が、テクニックの問題なのか。
それとも、見えている構造の問題なのか。
もし今、壁を感じているなら
やり方を変える前に、
一度そこを見てみてもいいかもしれません。
ビジネスって、意外と人間の話なんですよね。
最後までお読み頂き、ありがとうございました。
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