✏️《モヤ変》モヤモヤが創作に変わるとき
最近、思うんです。
心がざわつくこと。
説明しにくい違和感。
言葉にならない悲しみ。
どうしようもなく湧く怒り。
そういうモヤモヤこそが
創作の種になるのかもしれない、と。
満たされて、
穏やかで、
心が揺れていない時。
幸せだけれど、
創作の種は底の方で静かに眠っています。
でも心が傷ついたり疲れたりして揺れた時、
光を求めて芽吹いてくるのです。
その芽吹いた創作の種は、
素晴らしい花を咲かせようと
一生懸命に伸びていきます。
その過程で、
悲しみが歌になり
怒りが物語になり
孤独が絵になり
混乱が文章になっていくのだと思います。
きれいな感情だけでは、花が咲きにくい。
モヤモヤがあるからこそ創作に意味が生まれ、
だんだんと花びらが開き始め…
そして、やがて大輪の花を咲かせるときが、
きっとくる。
そう思うようになりました。
そしてもうひとつ、気づいたのです。
モヤモヤを言葉にし、形にし、作品にしていく…
そこに、不思議な快感があることに。
濁っていた感情が澄んでいく。
絡まっていた思考がほどけていく。
自分でもわからなかった気持ちに
名前がついていく。
モヤモヤがカタチになるその度に、
私の中の輪郭がはっきりしてくる。
私は何が嫌なのか。
何を大切にしたいのか。
何に傷つき、何に救われるのか。
自分という人間が見えてくるんです。
そして、心は自然と
「私にとっての幸せは何なのか」を
教えてくれるようになる。
どこにいれば安らげるのか。
何をしている時に満たされるのか。
誰といる時に自然でいられるのか。
…そんな気がしています。
人は形にならない感情ほど、
形にしてみたくなるのかもしれません。
だからモヤモヤは、創作の種。
もし今日、心にモヤモヤがあるなら。
《モヤ変》
〈モヤモヤ〉を、素敵な花に〈変えてみたい〉
と、思う今日この頃です。
…味変みたいになっちゃいました。
ひまなマル

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