見出し画像

【バンコク】王室の威光と巨大な三頭象。旅の締めくくりは至福の指圧で【タイ】#3

2024年10月10日。今夜の深夜便で日本へ帰国します。最終日は時間を有効に使いつつ、タイの精神性と美しさを凝縮したスポットを巡りました。


1. ワット・プラケオ(エメラルド寺院):タイ最高格式の聖域

バンコク観光の真打ち、ワット・プラケオへ。ここは王宮の敷地内にあり、タイで最も重要とされる寺院です。

  • ドレスコードの洗礼: 王室の聖域ゆえ、服装チェックは厳格です。もし短パンで来てしまっても、周辺の露店で100バーツ(約400円)ほどの「タイパンツ」が手に入るので、それもまた旅の思い出になります。

  • エメラルドの輝き: 本堂に鎮座するエメラルド仏(実際には翡翠製)の神々しさは、バンコク三大寺院の最後を飾るにふさわしいものでした。

    • 歴史:1782年、ラーマ1世がチャクリー王朝を開いた際に、護国寺として王宮内に建立されました。

  • シリキット女王織物博物館: 併設の博物館では、タイの伝統的な織物と女王の美しい衣装を通して、王室の気品ある歴史を学ぶことができました。

シリキット女王織物博物館

2. エラワン博物館:空にそびえる巨大な三頭象

午後はGrabを利用して、郊外のサムットプラカーン県にあるエラワン博物館へ。

  • Grabで移動がおすすめ: 距離があるためGrabがおすすめですが、高速代が別途加算される点は留意が必要です。この日は強烈な日差しが照りつけ、日傘が恋しくなるほどでしたが、巨大な象の像が見えた瞬間に暑さも吹き飛びました。

  • フォトジェニックな異空間: ピンク色の建物の上に座る3つの頭を持つ巨大な象。外観もさることながら、ステンドグラスが美しい内部の螺旋階段は息を呑む美しさです。最上階は「天国」を表現しており、厳かな雰囲気の中で礼拝を行うことができました。

    • 歴史:タイの実業家レック・ウィリヤパン氏の構想により、伝統工芸の保護と東洋の知恵を伝える場所として2003年に開館しました。

3. 旅の結び:最期にタイ古式マッサージを受けて空港へ

全ての観光を終え、フライトまでの時間にタイ古式マッサージへ。歩き疲れた脚を最後にもう一度ほぐしてもらい、心身ともにリフレッシュしてスワンナプーム国際空港へと向かいました。

熱気、喧騒、そして祈り。カオスと美しさが共生するバンコクの旅は、これにて完結です。


💡 旅のヒント:最終日の過ごし方

  • 暑さ対策: バンコクの日差しは非常に強烈です。今回のように日陰を繋いで移動するのも手ですが、折りたたみの日傘が一本あると、エラワン博物館のような屋外移動があるスポットでは重宝します。

  • 空港への移動: 深夜便の場合、夕方のラッシュに巻き込まれると空港到着が遅れるリスクがあります。Grabを利用する際は、余裕を持ったスケジュール設定が鉄則です。


💰タイ・バンコク旅の費用と詳細

4泊5日のバンコク滞在。 「航空券、ホテル、そして物価高を感じた食費……」 「一体いくらかかったのか?」 円安局面でのタイ旅行の現実を、全費用公開の「収支報告編(有料記事)」でお届けします!


いいなと思ったら応援しよう!