初制作のフォトエッセイ集『ひかりをたどる北欧旅』が完成しました
春のフィンランドとスウェーデンを旅して、フォトエッセイ集をつくりました。
春の北欧のやさしいひかり。
爽やかな風とシナモンロールの匂い。
ゆっくりで大丈夫と思える、穏やかな空気。
旅の中で出会った風景と心の揺れを、写真とエッセイ、詩で綴りました。





看護師を辞めてシーグラスアート作家として歩み始めたわたしが、迷いながらも自分にとってのひかりをたしかめるように巡った、北欧旅の記録です。今のわたしの弱さや揺らぎも端々に表れた一冊になっていると思います。
本を通して、北欧のやさしいひかりや風を少しでも感じてもらえたら嬉しいです。そしてこの本が、読んでくださった方にとってご自身のひかりを思い浮かべる時間になれたら、こんなに嬉しいことはありません。
せわしない日々の中で、立ち止まる時間やゆっくりとしたペースを大事にしたい方に届きますように。
『ひかりをたどる北欧旅』
■仕様
・A5サイズ
・フルカラー・106ページ
■価格
・2,000円(税込)
■目次
はじめに
旅のはじまり
シナモンロール
海とシーグラス
カフェ・アアルトでの落書き
ちいさな灯り
ひとりカフェ
マリメッコデー
向かい合う二羽の鳥
マジックアワー
船旅
ストックホルム
ちいさな虹
フィーカ
リサ・ラーソンのくま
ポメラニアン
ローゼンダールガーデン
ライラック
あとがき
はじめに(試し読み)
この本は、北欧を旅するなかで出会ったひかりを、写真と言葉にして一冊に綴じたものです。
わたしにとってひかりは、心を落ち着かせてくれる存在です。
ひかりが差すと、目の前の景色がやわらかく色づく。ひかりのあたたかさは、呼吸を深く、ゆっくりにしてくれる。少し疲れてしまっても、ひかりを見て「きれい」と思えたら、まだ大丈夫だと思える。
「ひかりのきれいな場所へ行きたい」
そう思って訪れたのが、フィンランドとスウェーデンでした。
水辺に揺れるきらめき。
カフェに差し込む朝陽。
ランプからこぼれるやさしい灯り。
旅の途中で出会ったひかりが、わたしの呼吸を整えてくれました。
この本は、どこから読んでも、写真だけ眺めても、途中で閉じても大丈夫です。あなたの心の向くままに、あなたのなかに流れる時間で、この本と過ごしてもらえたら嬉しいです。
ページをめくる時間が、少しでもあなたの余白になりますように。
▼文学フリマ東京42に出店します
■文学フリマ東京42
日時|5/4(月) 12:00〜17:00
場所|東京ビッグサイト 南3-4ホール
ブース|す-45
入場料|¥1,000(前売)/¥1,350(当日スマチケ)/¥1,500(当日窓口)
※18歳以下入場無料
▼今後の販売予定
5/4 文学フリマ東京42 (す-45)
5/5〜 オンライン販売開始
6/21 文学フリマ岩手
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https://www.instagram.com/saitoemiri_writer
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