部屋と頭を整える、毎日の掃除
家族で暮らしていると、毎日あっという間に部屋は散らかっていきます。我が家の整理整頓や掃除は、パートナーと協力して行っています。
トイレ掃除や洗い物、窓や廊下の水拭き。
「別の部屋に行く時は、自分の周りを整えてから移動してね」と、家族にはついつい一言声をかけてしまうこともあります。でも結局、一番散らかりが気になっているのは私なので、「気にする自分がやろう」とせっせと手を動かしています。
掃除は私にとって嫌な義務ではなく、結構いい気分転換なんです。
私なりの整理のコツは、収納に「余白」や「一時置き場」を作っておくこと。少し遊びの部分を残しておくからこそ、物もスムーズに元の場所に収まります。
そしてもう一つの基本は、「後回しにしないこと」。
汚れも散らかりも、ため込むほど後から「返済」するのが大変になります。だから、気づいた時に少しずつ「返す」のが一番です。
もちろん私だって完璧ではありません。仕事や家事に追われていっぱいいっぱいな時は、つい言葉や気持ちがトゲトゲしてしまうこともあります。
でも、そんな時こそ無心で手を動かしてみる。すっきりとした空間ができると、不思議と頭の中までスーッと静かになって、その後の仕事や家事も気持ちよく進むんですよね。
特別なことをしなくても、身の回りに少しの「余白」ができるだけで、張り詰めていたものが自然と解けて、またいつものペースに戻っていける。
みんなが気持ちよく過ごせるようにと今日も埃を払いながら、実は自分自身の心の中を一番スッキリさせているんだなと、片付いたテーブルを拭きながら思っています。
カイロプラクティック ふぅ
岡部 英則(おかべ ひでのり)
茨城県牛久市田宮町407-1( https://fuuu.jp/ )
