バーミヤンで恋した麻辣湯。台湾で食べてわかった人気の理由
皆さんは、「麻辣湯(マーラータン)」を知っていますか?
最近は専門店も増えていて、SNSなどでもよく見かけるようになりました。
でも、「名前は聞いたことがあるけれど、まだ食べたことはない」という方も多いかもしれませんね。
そんな麻辣湯に、実はすっかりハマってしまったんです♪
きっかけは、バーミヤンでした。
以前から人気があると聞いて気になってはいたものの、辛いものがそれほど得意ではないこともあり、「私にはちょっとハードルが高いかな?」なんて思っていたんですよね。
そんなときに出会ったのが、
バーミヤンの麻辣湯。
もちもちした春雨麺に、旨辛いスープ。
初めて食べたとき、
「あれ?思っていたより食べやすい!」
と驚いたんです💡

気がつけば、
「台湾に行ったら、現地の麻辣湯も食べてみたい!」そんな気持ちになっていました。
まさか、一杯の麻辣湯から始まった小さな出会いから、台湾旅行での忘れられない体験につながるとは、このときはまだ思ってもいなかったんですけどね…♪
今回は、台湾で出会った麻辣湯のお話になります。
最後まで読んでいただけたら、嬉しいです😊
麻辣湯が人気の理由は?
2024年頃から日本で専門店が急増し、2025~2026年も「第二次麻辣ブーム」と呼ばれるほど人気が続いています。
特に若い女性を中心に支持され、コンビニ商品やカップ麺も登場しているそうです。
麻辣湯は、ただ辛いだけではない魅力があるんですよね♪
野菜やきのこ、お肉などいろいろな具材を楽しめたり、辛さを自分好みに調整できたり。
その日の気分に合わせて、自分だけの一杯を作れるところも魅力なんだと思います。
管理栄養士の視点から見ても、野菜やたんぱく質を組み合わせやすく、バランスを意識しながら楽しみやすい料理のひとつ。
そういうところも、多くの人に支持されている理由なのかもしれませんね。
バーミヤンでは一杯約700kcalほどでカロリーが控えめなところも嬉しいポイントです。
春雨麺を使用しているため、ラーメンなどと比べると少し控えめになります。
また、辛さを自分で選んで調整できるスタイルというのもいいですね。
私は辛いものはそれほど得意ではないので、
そういう面でも、総合的に見て、すっかりお気に入りになりました。
台湾で麻辣湯を食べてきました♪
先日、台湾へ行ってきました。
旅行の計画を立てていると、
日本で食べた麻辣湯とはどう違うかな?
と、食の興味が沸いてきて…
「麻辣湯は必ず食べたい」
そんな気持ちになっていました。
麻辣湯の発祥は中国の四川省ですが、台湾でも親しまれていて、独自のスタイルが発展しているそうです。
◆台湾の麻辣湯の特徴
・中国四川より辛さが控えめなことが多い
・漢方や出汁の風味を効かせたスープも多い
・野菜や練り物、豆腐類など具材が豊富
・好きな具材を選んで量り売りするスタイルが一般的
これはぜひ体験してみたい!
そう思って今回は、台湾の原宿とも呼ばれる西門町へ行きました。
訪れたのは「嗜鼎酸辣粉(西門店)」。
店先の券売機は中国語のみ。
現金払いのみのスタイルでした。


事前によく調べて注文しました!
ちゃんと注文できるかな…。
ちょっとドキドキしながら画面を操作したのも、今となっては旅の楽しい思い出です。
実は辛いものがそれほど得意でなく、
カレーも甘口か、あまり辛くない中辛くらいが好みなんです。
そんな私が選んだのは、迷わず一番辛さ控えめの「微辣」。
本当は辛さなしがあればうれしかったのですが、そこは現地ならではですね。
そして出てきたのが、うどんのような太さの麺!
今回は、日本ではあまり見かけない
「さつまいも麺」を選んでみました。
これが、なかなか新鮮な体験だったんです。
微辣を選んだのですが、
運ばれてきた一杯を見て、
思わず「えっ、これで微辣!?」とびっくり。

もちもち、つるつる。
春雨よりも弾力があって、スープがよく絡みます。
クセも少なく、しびれる辛さとの相性もぴったり。
麻辣湯では定番の麺のひとつで、中国や台湾ではよく食べられていますが、日本ではまだそれほど一般的ではありません。
「麺はさつまいも麺一択!」
そんなファンがいるのも、
なんだかわかる気がします。
それくらい、もちもち食感がクセになるんです♪
さらに、ピーナッツの食感がアクセントになり、味付けされたインゲン豆やひき肉もいい存在感。
そして一番印象的だったのは、
花椒のしびれる辛さでした!
これはバーミヤンの麻辣湯では味わったことのない感覚。
ただ辛いだけではなく、旨味と酸味も感じられる奥深い味わいなんです。
…とはいえ、辛いものが得意ではないので、途中からは涙を流しながら食べていました(笑)
「辛い~!」
「でも、おいしい!」
そんなことを繰り返しながら、気がつけば最後までしっかり完食。
忘れられない一杯になりました☺️
近年、日本でも麻辣湯専門店が増え、
その人気はますます高まっているように感じます。
好きな具材を選べたり、野菜やきのこ、豆腐などを組み合わせて楽しめたりするところも、多くの人を惹きつけている理由なのかもしれません。
管理栄養士の視点から見ても、野菜やきのこ、豆腐類などを上手に取り入れることで、食事のバランスを整えやすいメニューだと思います。
一方で、スープには塩分も含まれるため、具材を中心に楽しむのもひとつの方法ですね。
日本の麻辣湯は、日本人が食べやすいように工夫されていて、それはそれで本当においしい。
でも今回、台湾で現地ならではの味を体験できたことで、
「これが本場に近い麻辣湯なんだなぁ」
と感じることができました。
いつかは発祥の地である四川省でも食べてみたい。
…でも辛すぎて食べられなかったりして(笑)。
そんなことを想像しながら、麻辣湯の人気はまだまだ続いていくんだろうな、と感じた旅でした。
皆さんも麻辣湯、ぜひ食べてみて下さいね✨
バーミヤンの一杯から始まった麻辣湯との出会い。
まさか台湾までつながるとは思っていませんでした。
食の世界は、本当に面白いですね♪
そして、台湾で出会ったおいしいものは、
まだまだあります。
次はどんな料理のお話になるのでしょう。
また読みに来ていただけたら嬉しいです😊
台湾旅行の思い出はこちらも♪
麻辣湯以外にも、台湾で出会ったグルメや旅のエピソードを紹介しています。
旅気分を楽しんでいただけたら嬉しいです✨
