見出し画像

【X運用】写真アカウントのプロフィールを整えた日

X(旧Twitter)で写真アカウントを運用している人、
「フォロワーはいるのに、写真をちゃんと見てもらえてる気がしない」
そんなモヤモヤを抱えたことがある人に読んでほしいです。

この記事を読み終わるころには、
プロフィールを整えることの意味が、ちょっと違って見えてくると思います。

---

先日、プロフィールを変えました。

文章をちょっと直しただけじゃありません。
アイコンも、ヘッダーも、場所欄も、まるごと変えました。

理由はシンプルです。

「写真を見てもらうアカウント」に、ちゃんと近づけたかったから。

---

最近、ずっと考えていたことがあります。

フォロワー数だけ見れば、そこそこいる。

でも、その中に「本当に写真を見たい人」って、実際どれくらいいるんだろう。

そう考えはじめると、ずっと胸に引っかかるものがありました。

私は今、神社仏閣や季節の風景を撮っています。

光や静けさ、季節の空気を感じる、あの一瞬。
そういう瞬間を、写真に残したいと思って撮っています。

でも。

プロフィールを開いた人に、それが一瞬で伝わっているのか。

そう考えたとき、
「これは、変えたほうがいいかもしれない」
と思いました。

---

以前のプロフィールも、悪くはなかったと思っています。

神社仏閣と季節の景色を撮っていること。
光や空気感を大切にしていること。
写真好きな方と繋がれたらうれしい、という気持ち。

それは全部、本当の気持ちでした。

でも、今の私がほしいのは、相互フォローのためのつながりじゃない。

写真を見て、「いいな」と思ってくれる人。
また見たいと思って、戻ってきてくれる人。

そういう人に届くアカウントにしたい。

だから、「繋がりたい」という言葉は、いったん外すことにしました。

代わりに入れたのは、こんな情報です。

神社仏閣と、四季の風景。
光や静けさ、季節の空気。
使っている機材。
撮影している地域。

初めてプロフィールを見た人が、数秒で「あ、この人はこういう写真を撮る人なんだ」と分かるように。
そこだけを、丁寧に整えました。

---

アイコンも、自分で撮った蓮の写真に変えました。

名前が「蓮蓮」なので、蓮というモチーフはどうしても残したかった。

でも、イラストじゃなくて、自分で撮った写真にすることで、
「写真アカウントらしさ」が、ちょっとだけ強くなった気がしています。

ヘッダーには、雲海が広がる山並みの写真を選びました。
手前の松の枝越しに、青いグラデーションの稜線が幾重にも重なっていく景色。
静かで、少し青くて、奥へと続いていくような——
自分が撮りたい「空気感」に、いちばん近い一枚です。

プロフィールを開いた瞬間、
言葉より先に、写真でそれが伝わったらいいなと思っています。

場所欄も、抽象的な言葉から、もう少し具体的な表記に変えました。

細かい生活圏まで出す必要はないけれど、
写真を見る人にとって「どのあたりで撮っているのか」は、ひとつの判断材料になります。

だから、少しだけ分かりやすくしました。

正直に言うと、この変更で、すぐに何かが大きく変わるとは思っていません。

プロフィールを整えたからといって、急にフォロワーが増えるわけじゃない。
それくらいは分かっています。

でも、誰かがプロフィールを開いたとき、
迷わず判断できる形には、近づけた気がしています。

この人は、写真の人だ。
神社仏閣や季節の風景を撮る人だ。
光や静けさを大切にしている人だ。

そう伝われば、それでいい。

---

固定ポストも、今回は置かないことにしました。

代表作を固定する、という方法もあります。
でも私の場合、そこが交流用の場所になってしまうことがありました。

今は、普段の投稿をそのまま見てもらえたらいいと思っています。

最近の写真が、そのままプロフィールの続きになっていれば、それで十分。

---

写真を見てほしい。

でも、無理にお願いしたいわけじゃないんです。

「フォローしてください」と強くお願いするよりも、
見てくれた人が、自分から「また見たい」と思ってくれる。

そんな形にしたい。

そのために、まずプロフィールを整えました。

小さな変更かもしれません。
でも、今の私にとっては、大事な一歩でした。

---

もしよかったら、蓮蓮の写真、見に来てくれたらうれしいです。


前回の記事はこちら
→ 【Canva】写真を届けるテンプレートが形になった


いいなと思ったら応援しよう!

蓮蓮 チップありがとうございます。励みになります。