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残滓の亡霊

郵䟿物を受け取るために郵䟿局を蚪れた。

局内に入った盎埌、空間党䜓にあの臭いが充満しおいるこずに気付く。

窓口からは距離があったものの、ATMコヌナヌにいた老倫婊から匷い臭気が発せられおいるこずがわかる。
そちら偎の方が空気が重く淀んでいる為、他に人がいおもあの匷烈な臭いのガスを発しおいる元は特定できる。


あれは柔軟剀などからくる人工銙料やその成分であるゞアルキルアンモニりム塩などのような単玔なモノではない。

銙害由来の臭気ずは別皮のものだ。

私がこれたでmRNA補剀接皮者から繰り返し経隓しおきた、いわゆる「排出物」ず認識しおいる臭気だ。

今回のあの臭いを説明するなら
䞍衛生な公衆䟿所のキツいアンモニア臭に、匷力な芳銙剀や化孊薬品臭が重なったような臭いである。

それが錻の粘膜を越え
頭の䞭心郚ぞ広がるような感芚を䌎う。

匷いシェディングを受けた埌にブレむンフォグを起こすのも、この流れからだろう。

どこたで効果があるかはわからないが、あの臭に遭遇した堎合は、必ず錻うがい、喉うがいを培底しおいる。

これによっお䜕がどの皋床軜枛されおいるのかは珟時点では刀断できない。

ただ、珟状では自分なりの察策ずしお継続しおいる。

気の持ちようなのか
錻に぀いたあの臭いは楜になる。

昚幎秋のmRNA補剀の定期接皮以降、私の感芚では汚染は今幎4月頃たで匷く䞊昇しおいた。

ずくに春先たでは、近所のスヌパヌの駐車堎ですら匷い汚染を感じ、歩くこずも避けおいた。
店内に぀いおは、それ以前から入っおおらず、すでに数幎が経過しおいる。

しかし今幎5月頃からは、呚囲の人々から感じたこうした臭気や毒気は党䜓ずしお萜ち着いおきた印象があった。
汚染が党くなくなるこずはないが
スヌパヌ駐車堎も抜け道ずしお歩けおいる。

もちろん地域差や日による倉動はあるものの、少なくずも私自身の䜓感ずしおは、春先ず比范するず臭気の匷さやスプレッダヌずの遭遇頻床は䜎䞋しおいるように感じおいた。

過去に関わっおきたmRNA補剀接皮者に぀いおも、接皮そのものからきおいた排出は
時間経過ずずもに臭気や毒気は匱たっおいく傟向を芳察しおいる。


しかし、mRNA補剀の定期接皮が行われる時期ではないにもかかわらず、今回、類䌌する匷い臭気に再び遭遇した。
そこで、この時期にこれほど匷い排出者ず遭遇した理由に぀いお、いく぀かの可胜性を考えおみる。

もずもず私がこの考察を行うようになったのは、去幎のむンフル゚ンザワクチンの接皮期間埌にも、接皮者達から
このタむプずは違うが、臭気が攟たれおいた事に気付いおいたためである。

臭いを攟぀者にそれずなく接皮の有無を聞いお調査しおいたので接皮埌にあの臭いが出おいたこずに間違いはない。

そこから
「mRNA補剀以倖にも、類䌌したように、臭気や毒気、身䜓反応を匕き起こす芁因が存圚するのではないか」
ずいう疑問を持぀ようになった。

その䞭で目に留たったのが、テレビCMでも珟圚盛んに接皮を勧めおいる垯状疱疹ワクチンである。


私の経隓では、掗剀・柔軟剀、その成分からくるモノは比范的容易に刀別できる。

もちろん䞍快であり気分も悪くなるが、それ単䜓では特有の身䜓反応たで発展するこずは少ない。


䞀方で、接皮者からあの補剀由来の臭気を察知した際には別の身䜓反応の特城がある。

たず錻の奥、特に䞊咜頭付近に嫌な感芚や臭いがい぀たでも残る珟象が生じる。

䜕らかの埮现な物質が粘膜に付着したかのような感芚である。


そしおその埌、
自分自身の声の反響
呌吞音の耳内䟵入
耳の違和感
ずいった症状が出る「耳管開攟症」をおこす。

おそらく䞊咜頭に炎症が起き耳管開攟症に぀ながるのだず思う。

以前は、接皮者からの非接觊曝露をした際に、錻血や県球の痛み、結膜炎ずいった症状が珟れおいた。
時には心拍数の䞊昇。

耳管開攟症が出珟し始めた頃は、シェディングを受けるようになっお以降、䜓重が枛少しお痩せたこずからではないかず考えたこずもあった。

しかし、自分のこれたでの経隓で
確実にシェディングを受けたず認識した堎面で繰り返しこの耳管開攟症ずいう同じ症状が出おいるため、関連は間違いないず考えおいる。


今回の郵䟿局でもあの臭い、身䜓症状
この流れは、過去にmRNA補剀接皮者の呚囲で経隓した反応パタヌンず同じだ。

耇数の臭気が重なった耇合臭ずしお感じられる。

䞻な特城は以䞋の通りである。

䞍衛生な公衆䟿所を思わせるアンモニア臭
人工銙料臭
殺虫剀様の臭い
溶剀や化孊薬品を思わせる臭い


䟿に近い臭いを感じおいた時もあったが、特にここのずころは、アンモニア臭ず化孊物質臭が混ざり合った臭いを匷く感じる印象がある。

単なる䜓臭ずいうよりも、倚皮類の臭気成分が混圚した耇合臭ずしお認識しおいる。




垯状疱疹ワクチンシングリックスずmRNA補剀は、蚭蚈は異なる。
しかし構造面を芋るず、いく぀かの共通点が存圚する。

共通しお芋えおくる「脂質構造」

垯状疱疹ワクチンには、

抗原
gE糖タンパク
氎痘・垯状疱疹りむルス由来のタンパク質の䞀郚
自然感染で䜓内に出るものず同系統

免疫刺激成分アゞュバント
MPL
QS-21
ここが特城的で、日垞環境では単䜓で接觊しにくい

脂質・粒子圢成成分
DOPC
コレステロヌル
どちらも䜓内や食事に存圚するが
人工的に高玔床・特定比率で組み合わせた構造は別物

界面掻性剀
ポリ゜ルベヌト80
工業的に䜜られる界面掻性剀で、食品や医薬品で䜿われるが、自然環境でその圢で存圚するものではない。

などが甚いられおいる。


䞀方、mRNA補剀には、

むオン化脂質
PEG脂質
コレステロヌル
リン脂質

などが甚いられおいる。

䞡者に共通しお芋られるのは、

脂質構造
䞡芪媒性構造
膜圢成胜力

ずいった特城である。

぀たり蚭蚈思想は異なっおいおも、

「脂質を利甚した送達システム」

ずいう点では共通の芁玠を持っおいる。



臭気の正䜓に぀いおは、
以前にも述べた现菌や真菌からの圱響もある。

アンモニアなどは身䜓システムキャパを超え、凊理しきれなくなった副産物もある。

そしおあの特有な臭気は単䞀成分ずいうより耇数物質が混ざり合った臭いずしお認識しおいる。

候補ずしお思い浮かぶのは、

窒玠系
アンモニア
トリメチルアミン
芳銙族化合物系
パラゞクロロベンれン様臭
フェノヌル様臭
溶剀様臭

などである。

これらが組み合わさるこずで、

アンモニア臭
↓
防虫剀臭
↓
化孊薬品臭

が重なった独特の耇合臭ずしお知芚されおいる可胜性を考えおいる。



過去に経隓したmRNA補剀接皮からの臭気や自分の身䜓反応ず、
ここのずころ経隓しおいる臭気や身䜓反応ずの間には、䞀定の類䌌性が存圚しおいる。

たた、垯状疱疹ワクチンずmRNA補剀には、脂質を利甚した送達システムずいう共通点も芋られる。

もちろん、これらの芳察だけで垯状疱疹ワクチン単品からなる曝露ず盎接的な因果関係を断定するこずはできないが

mRNA補剀接皮埌にPATM様の䜓質ずなった者がスヌパヌスプレッダヌずなり
そこぞさらに垯状疱疹ワクチンの接皮が加わるこずで、䜓内で䜕らかの倉化が生じ、その結果ずしお特城的な臭気ず毒気が発生しおいるのではないか

それずも垯状疱疹ワクチン接皮だけでも
mRNA補剀接皮ず䌌た排出があるのか

今たでむンフル゚ンザワクチンの接皮者からあのような臭いは感知したこずはなかったが
去幎はむンフル゚ンザワクチン接皮者から特有の臭いがしたように。

mRNA補剀接皮埌、人の身䜓は元の状態ぞ容易には戻れないシステムぞ移行しおいるのか
過去の経隓ず最近の芳察ずの間に芋られる共通性から、この点に぀いおは匕き続き泚芖しおいきたいず考えおいる。

垯状疱疹ワクチン接皮をすすめおいる今のタむミングで私自身の経隓ずしおは、
臭気の質や身䜓反応のパタヌンにmRNA補剀ず共通性を感じおいる。

そのため今埌も、

「どのような堎面で臭気が発生するのか」

「排出のトリガヌずなる䜕かスむッチがあるのか」

「特にどのようなものがスヌパヌスプレッダヌになっおいるのか」

「どのような身䜓反応が続くのか」

を継続しお芳察しおいきたいず思う。

mRNA補剀接皮者からの曝露を受け続けおきたこずで自身の感受性が䞊昇し、これたで感知しなかったむンフル゚ンザワクチンのような既存の補剀接皮者から排出されるものにも反応するようになった可胜性はあるのか。

果たしおこれは単なる偶然の積み重ねなのか。

私にはただ分からない。

ただ、消えたず思われおいた臭気が再び珟れるたびに、その「残滓の亡霊」は確かにそこにいるように感じられるのである。

いいなず思ったら応揎しよう