シミュレーションゲーム「三國志Ⅶ」で婚活アドバイザーをしていた
シミュレーションゲーム「三國志VII」にハマっていた時期があった。
(三國無双だと長年勘違いしていましたが、同じコーエーさんの「三國志VII」でした……すみません)
「三國志VII」は、2000年にコーエー(現コーエーテクモゲームス)から発売された歴史シミュレーションゲームです。
君主以外の武将でも操れる。
身分によってできる行動や目的が大きく変わる仕様になっているようです。
君主:勢力のトップ。(大株主)
太守:君主に任命された一都市の任地を統治する。(子会社の社長)
軍師:知略を活かし、君主や太守に助言をする。(副社長)
一般:上司の命令に従いながら、出世や能力向上を目指す。(平社員)
在野:どこの勢力にも属さず、各地を放浪する人間です。大概家にいる。 (自宅警備員)
歴史シミュレーションゲームなのに、乙女ゲームと同じレベルで他の武将との親密度が非常に重要になります。(同性、異性関係なく)
仲良くなりたい武将の家を訪問して会話や詩の交換をすることで仲良くなれます。
お酒とか贈り物をすると喜ばれる。
親密になると内政を助けてくれたり、戦闘で「共鳴」して一緒に戦ってくれたりします。
逆に仲が悪いと引き抜きに応じられたり、裏切られたりする可能性があります。
私は孫策の娘、関羽の娘という設定の主人公(そこだけ夢女子w)でプレイしていた。
なんか孫策とか関羽が自分を可愛がってくれるのが純粋に嬉しかったのです。
恐らく、その時からイケオジ好きになっていた。
で、「三國志VII」は誰かと誰かを誘って3人で酒盛りが出来るのだ!
私は関羽と曹操と自分で酒盛り(宴会)をひたすら繰り返していた。
そして、ついに蜀(劉備)が魏(曹操)に滅ぼされてしまった。
無職になった関羽がついに無職の劉備を裏切り、曹操の元へ行ってしまった。
私はニチャアと笑いながら、関羽に裏切られた劉備オジサマを酒盛りに誘い、よしよしと慰めていた。
そして、自分は劉備陣営に残り、龐統と孔明を仲良くさせていた。
というプレイを楽しんでいた。
孫策の娘としてプレイした時は
孫策と周瑜は幼馴染なので、君たちはそのままでよい。
むしろ死ぬまで一緒にいて欲しい。
私はただただ孫策の娘として、孫策と周瑜を見守っていただけだった。
外部から邪魔が入りそうになると(周瑜を引き抜こうとした不届き者がいた)、徹底的に自ら排除していた。
よくよく考えると……
いや、考えなくてもだ。
私は婚活アドバイザーごっこって呼んでいたけど、婚活アドバイザーじゃないかもしれない。
私がやったことと言えば仕事をサボって蜀を滅ぼしたことくらいである。
婚活アドバイザーの風上にも置けぬ。
私はただ推し達が幸せに暮らしていくのを見守りたかっただけなのだ。
それ以外の邪な心はどこにもなかった。
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