アブダビ2泊3日旅行① ホテル2泊が無料になるエティハド航空の乗り継ぎプログラム
エティハド航空のストップオーバープログラムを利用して、アブダビに(ほぼ)無料で泊まってきました。

エティハド航空を利用して、ヨーロッパなど以遠に行くと、経由地アブダビのホテルを2泊もタダでくれるのです!
さすが石油産出国、太っ腹だね!
というわけで今回は、無料で泊まったホテル、それからエティハド航空の機内食とアブダビ空港についてご報告します。
ちなみにエティハド航空のストップオーバープログラムの利用には、約3,000円の手数料がかかるので、厳密には無料ではないけど、四捨五入したら無料さ!という石油王マインドでやっていきたいと思います。
①無料で泊まれるホテルについて

エティハド航空の公式サイトで航空券を予約するときに、数軒ある選択肢から地名を頼りにホテルを選ぶのですが、地理感がなさすぎて、唯一理解できた“City Center”にある「アロフト・ホテル・アブダビ」にしたのですが、行ってみたら全然シティセンターじゃなくて、むしろ街外れ感があった……。

ただ、空港へも、アブダビ随一の観光地である「シェイク・サイード・モスク」へも、それぞれタクシーで約20分とアクセスが良く、徒歩圏内に美味しいレストランもお洒落カフェも、品揃え豊富なスーパーもありました。

内装はよく言えばクラシカル、悪く言えば古さが否めませんが、部屋は広いし、向きによってはシェイク・サイード・モスクビューだし、スタッフは親切だし、Wi-Fiは速いし、総合的には良かったです!



ただ、他の対象ホテルもかなり良さそうなので(シャングリ・ラも選択肢にありました)、行かれる方はぜひ比較検討してみてください。
②エティハド航空の機内食が美味しい件
ターキッシュ・エアラインズでも機内食の美味しさにビックリしたのですが、エティハド航空もこれまた感激の美味しさでした。
中東系は軒並み美味しいのかしら??

和風のシャケのグリル。サイドはたっぷりの野菜と麦(?)のサラダ。

一足先に同じ便に乗った友人に「シャケが出るから醤油持参したほうがいいよ」と言われた。大正解。今後飛行機に乗るときは醤油パック必携にしよう。


ベジタブル焼きそば!サツマイモとヨーグルトのサラダも美味。

ソーセージとチーズオムレツ。ここでも持ち込み醤油が活躍。

これが、史上最高級の絶品!グリルチキンに、グレービーがたっぷりかかったマッシュポテトと、中東風パセリサラダのタブレ。これを食べるためだけに再度エティハドに乗りたい。

全4回のフライトすべてでアメニティをもらいました。内容はアイマスク、保湿クリーム、耳栓、歯磨きで、スリッパはないので持参が吉です。ポーチではなくエコバックで、乗る便によって色違いのがもらえました。

UAEの飛行機初めて乗ったけど、刻々と変わるメッカの方角を指す「メッカポインター」があったのがおもしろかった。
③アブダビ空港で300万円のラクダを売っている件

そしてトランジットしたアブダビ空港は、イスタンブール空港に負けないくらいの大規模&ピッカピカ!


ただ個人的にはショップやレストランの充実度は、イスタンブール空港がやや勝ってるかな、と思いました。
(オスマントルコ贔屓の欲目かもしれない)

これは、お土産屋さんに飾られていた真鍮製のラクダ像。飾りかと思いきや……

売り物でした!約333万円!配送方法は別途相談だそうです。



ところでちょっと時計を早めて、成田への帰国便に乗るときにビックリしたのがこれ!

最近はどこの空港でもお馴染みの、預け荷物のセルフドロップインなのですが……

このスクリーンに顔を近づけるだけで、パスポートも搭乗券も何も見せなくても、自分のフライト情報が表示されるのです!どうやら入国審査で撮影した顔写真が登録されている模様。楽ちんすぎる。

帰国前にケバブっぽいものが食べたくて、Dゲート近くのレバノン料理店へ。メニューはファストフードだけど、スタッフの感じがすこぶる良かった。
ちなみにアブダビ空港は保安区域内にしかレストランがなく、値段設定が高めなので、空港に向かう前に食事を済ませた方が良さそうです。

チキンシャワルマ・プラッター(64ディルハム=約2700円)は二人で食べて充分なボリューム。厳格なイスラム国家のため、市内では入手困難なビールも売っていました。
というわけで次回から、2泊3日で遊び尽くした初アブダビ旅行を詳しくレポートしますねー!
