見出し画像

はじめてのnote VBAを少し触っただけの39歳が、社内公募でIT部門へ異動した話#0

はじめまして、はると申します。40歳のシステムエンジニアです。このnoteでは、社内公募でIT部門へ異動した自分の経験を発信していきます。

①製品開発エンジニアとして14年

製造業で製品開発エンジニアとして14年働いてきた。企画、設計、評価、試作、量産立ち上げ、果ては病院への営業まで、なんでも屋のような仕事だった。自動車部品メーカーで、自動車以外の製品を世に出すのは簡単ではない。それでも委託先に足繁く通い、なんとか量産にこぎつけたこともある。幅広くやってきたが、ふと気づいた。自分には、これといったスキルがないと。

②「口だけおじさん」にはなりたくなかった

打ち合わせで不平不満を言うだけで、自分では何も解決せず、気づけば人にやらせるだけの50歳くらいのおじさんが周りにいた。35歳の自分は、上司の判断に納得できず、愚痴をこぼすことがあった。ふと気づいた。このまま年を重ねたら、自分もああなるのではないかと、強い危機感を感じた。文句を言うだけでなく、自分で課題を解決できる人になりたいと思った。

③VBAを触り始めたら変わった

36歳のとき、毎日大量のデータを手作業で集計し、グラフにまとめる作業があった。数千行のデータから必要な数十点を抽出して一覧にする。それを条件を変えながら何度も繰り返す。時間がかかるし、ミスも出る。自分で勉強して(人にも聞きながら)これをVBAで自動化したとき、初めて「自分で問題を解決できた」と感じた。小さな成功体験だったが、仕事への向き合い方が変わった。

④ITへの興味と、環境を変えたいという気持ち

VBAをきっかけにITへの興味が湧いた。同時に、環境を変えたいという気持ちも強くなっていった。社内公募でIT部門への異動を目指そうと決めた。

⑤でも、すぐには動かなかった

決意したものの、最初の1年はすぐに応募しなかった。まず自分と向き合い、成長するにはどうしたらいいか考え、行動した。読書、スキルアップ、そして今の仕事で実績づくりをきちんとしてから挑もうと決めた。IT部門は社内公募の中で一番人気だと聞いていた。次の年、準備を整えたうえで応募し、39歳で無事に通過した。

⑥このnoteについて

キャリアチェンジや社内公募に興味があるけれど、一歩が踏み出せない人に向けて、自分のリアルな経験を発信していきます。うまくいったことだけでなく、迷ったことや失敗したことも含めて書いていくつもりです。

いいなと思ったら応援しよう!

この記事が参加している募集