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佐渡のイカと金北山縦走

佐渡島に渡るのは3回目。学生時代にバイクでツーリングに来たのと、その後一度「鼓童」を見に来たのと、今回の山歩き。なんと北陵を 縦走すると言う試み。絶景だが長かった〜。
また、比較的最近、佐渡汽船にも縁があり、佐渡島はなんとなく身近に感じていたところでもある。前者2回は野生のトキは確かいなかった。今は500羽くらい野生のトキかいるそうな。

学生の頃、北の浜先でイカを干している漁師のオジサンと話した。「佐渡のイカの一夜干しは有名だが、両津港の土産物屋で売ってるのは佐渡のイカじゃない。全部北海道のイカだ。佐渡のイカは漁協が買い占めその日のウチに築地に持って行く」と言う。「自分の様に漁協に入っていない漁師はこうして道端で売るしかないが、本物の佐渡のイカだ。佐渡のイカは小振り。兄ちゃん食って行きな。」と言われ、当時の私は漁協の仕組みも流通の仕組みも知らない青年、何となく漁師のオジサンを信じ道端で焼いてくれた半夜干しを食べた。ついでにイカのくちばしのバター焼も。まだ舌も肥えていない頃だったが、柔らかくジューシーでこれがたまらなく絶品だった。

今回、はたして両津港の土産物屋で見るイカはやはりデカかった。あれは佐渡のイカではないような…裏を見ると(国内産)とあった。あの漁師のオジサンと変わらない年齢になってしまい、時代が変わったとは思うが、漁師のオジサンが言っていたことは未だに続いているのだろうか?(そんなわけないかなぁ…)


ドンデン山から一番向こうの金北山まで縦走!
両津港が見渡せる
途中のアヤメ池
モリアオガエルの卵。うるさいくらいのカエルの鳴き声。大量のオタマジャクシ。
シラネアオイ
金北山から自衛隊の施設。
ロシアや北朝鮮や中国の動きをみ張っている。ご苦労さまです。
最後は佐渡島の北部、大野亀を観光!カンゾウが満開で凄かった!
佐渡土産のイカは本物の佐渡のイカなのだろうか?

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