居場所、みぃつけた
数あるnoteの中から、こちらに遊びにいらしてくださり、ありがとうございます。
今回、「#エッセイしりとり」のバトンを受け取りました。
前の方からいただいた一文字は、「い」。
さて、この「い」から、どんなエッセイを書こうかな。
そう考えて浮かんだタイトルが、
「居場所、みぃつけた」
でした。
⬇️こちらの企画です⬇️
今回、「い」から始まるバトンを渡してくださったのは、緒方えりさんです。
緒方さんの記事には、子育ての中で起きた何気ない出来事を、そのまま通り過ぎず、少し違った角度から見つめ直す面白さがあります。
今回の「エッセイしりとり」の記事も、日常の出来事から言葉を広げていく展開がとても印象的でした。
そして記事の中では、私の子育ての記事だけでなく、兄の水難事故について書いた記事まで丁寧にご紹介くださいました。
大切に書いてきたものを見つけ、言葉にして受け取ってくださったことが、とても嬉しかったです。
緒方さん、素敵な「い」のバトンをありがとうございました😊
緒方さんは、発達に関する記事を集めた共同運営マガジン
「凸と凹の共同運営マガジン」を立ち上げられています。
私の記事も掲載させていただいており、同じように子育てや発達に悩む方の記事を読むたび、
「自分だけじゃないんだ」と励まされています。
⬇️経験や悩みを共有できる、ありがたい場所です。

ここから、私のエッセイです。
数年前、小学1年生の終わりに、下の子は子ども会のスポーツ部に入りました。
最初は上級生のボールに何度も当てられ、そのたびに泣いていました。
「強くなってほしい」
その一心で、私は簡単にやめさせたくありませんでした。
でも、本当にこれでいいのか。
泣いている姿を見るたび、迷っていたのは私の方でした。
そんなある日。
チームのエースが投げたボールを、下の子がキャッチしたのです。
偶然だったのかもしれません。
それでも、その瞬間は私まで泣きそうなくらい嬉しかった。
ボールを取れたことが嬉しかったのは、もちろんです。
あの子が少しずつ見つけていたのは、ボールを取ることだけではなかったのかもしれません。
何度泣いても、また戻ってこられる場所。
「ここにいていい」
そう思える、自分の居場所を、少しずつ見つけていたのかもしれません。
今回は開催期間も残りわずかのため、私からのバトンはここまでにします。
「い」から始まる言葉を考える時間も含めて、楽しく参加させていただきました😊
マイキーさん、ありがとうございました✨

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