20歳は「恩返し」の年。
2026年8月20日。やっと20歳。
今年はこれまでの誕生日とどこか違う感覚がある。今までは誕生日プレゼントはあれが欲しいなとか、あの人にお祝いしてもらえるかなとか、そんなことばかり考えてたけど、今年の誕生日はそんな欲求が全然湧き出てこなかった。
今年の誕生日は"感謝"でいっぱいの気持ちだった。20年間愛情いっぱい育ててくれて、自分のやりたいことを自由にやらせてくれた両親、離れててもいつも私のことを気にかけてくれるおばあちゃん、しんどい時に寄り添ってくれる友達、親身に相談に乗ってくれる先輩方。まだまだ書き足りない程感謝したい人、もの、環境はたくさんあって、みんなに"ありがとう"を伝えたい。
自分がここまで生きてこれたのは、周りが支えてくれたからなんだっていうことを20歳になってやっと少しずつ実感してきた。これまでみんながくれた「贈与」にやっと気づき始めた。「世界は贈与でできているー資本主義の「すきま」を埋める倫理学」に書いてあったけど、「贈与」は受け取り手が出てきて初めて成立する。この言葉を自分の体でやっと実感することができた。そこに贈与があっても自分が贈与だと捉えなければ、贈与とは成立しない。だからこそ自分は贈与に気づくことができるように努力しないといけないし、その贈与に気付いたならば、その恩返しをしなければならない。というか、自然に恩返しをしたいっていう気持ちが沸き起こってくると思う。
20歳は、これまで受け取った贈与の「恩返し」をしていく年にしたい。これまで受け取った膨大の贈与を全て返すことはできないけど、少しずつでも返すことのできる自分に成長してると思うし、もっと恩返しができるように成長したい。これまで以上に自分の変化率のスピードを上げて、早く尊敬してる人たちと同等に話せるようになりたいし、早く追いつきたい!
最後に
まだまだ未熟者ですが、皆さんこれからもよろしくお願いします🥺
⬇️ 資本主義社会の交換関係から"贈与関係"へと思考を変えるためのヒントをくれる本です👀ぜひ読んでみてください!
近内悠太. (2020). 『世界は贈与でできている――資本主義の「すきま」を埋める倫理学』 NewsPicksパブリッシング.
