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戦争神経症に関するドキュメンタリーを観て

8月は毎年、原爆・終戦関連のドキュメンタリーが多数放送されるが、
今年は特に戦争でのPTSD/戦争神経症に関してのドキュメンタリーに、衝撃的なものが多かった。

戦争での「人を殺す」体験で
特に戦地で意味もなく民間人を殺すことを命じられたことで、
完全に心身に不調を来し、人間として「壊れて」しまった人たち。
その存在に対して、
日本政府もそして我々日本人も、戦後80年以上ずっと目を逸らして来たのだ、というのがよく分かる。

内容に関して、多くは語らない。
とにかく1人でも多くの人に見て欲しい。


為政者たちは
8月15日に靖国神社に参拝し、「英霊」を弔うことだけに心血を注ぐが

存在さえも隠されて、生きていくのに必要なケアさえも十分に行わず
それどころか家族に全てを押し付ける、
或いは隔離して差別的な扱いをする…
そんな仕打ちを受けた真の被害者たちをしっかり調査して、国として補償するのが、
日本の為に戦った人たちへの本当の敬意の示し方ではないだろうか


そして
現代日本で急速に蔓延りつつある「排他的”日本人ファースト”」というスタンスが
まさに戦場で意味もなく他国の民間人を殺める姿勢と、完全に符合する恐ろしさを感じずにはいられない。

万が一戦争になれば
無条件に日本人を至上と信じて、他国人を貶めるような考えの人が、”出世”する可能性は低くない。
そんな人間が戦場で上官となり、「無駄な殺生はしたくない」まともな神経の部下に向かって、他国民間人の無駄な虐殺を命じるのだろう。
そして、それを気に病んで人として「壊れる」のは、まともな部下の方である。

今の日本人の気質(恐らく先の大戦から変わっていないのだろう)から言えば
戦争に突入すれば、国は、まともな国民は、二重に「壊れる」のは間違いない。

私なんかはもう、老い先短く逃げ切れそうな世代だが
若い人たちを守るためにも、絶対に憲法改正だけはしちゃダメなんじゃないか。
そんなことにも想いを馳せる、2026年8月であった。


【メモ】
「しょうけい館」も行ってみたいな。


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■概要 テレビマンから年収1500万を捨てて競馬予想家へ転身、なぜか麻雀プロ&雀荘の店長になり、そし…

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