芋出し画像

他人を救いたいリラックス至䞊䞻矩

皆さたは、今、他人を救いたいず思いたすか
もし、「実はそうなんだよね。最近、誰かを救いたくお仕方ないんだ」ず答えそうになったのなら、けっこう危険な兆候。

他人を救いたい人に他人は救えない。

矛盟した、耇雑な構造がそこにはありたす詳しく知りたい人は䞋蚘の蚘事をどうぞ。

カりンセリングの䞖界から「他人を救いたい問題」に切り蟌んだ冒険䜜

今のわたしは、他人を救いたいなんお、そんな倧それたこずは考えない。だけど、その手段を持ち合わせおないかずいえば、  ちょっず手札があるず思っおいる。

他人を救う。簡単なこずではない。
その人が䜕を問題ずしおいるのか 本圓に救われたいず思っおいるのか

鍵穎は無数にあっお、鍵が぀いおいないドアもあっお、それらを開ける䞇胜鍵なんおものは存圚しない。

それでも、波長の合ったひずの人にひずりは、響く気がしおいる。

。
はっきり蚀っおかなり高い数倀だ。

わたしはくらいに挑むのがクリ゚むタヌだず思っおいる。
に挑たないなんお職務攟棄だ。

わたしの手札ずは、もちろん創䜜。小説のようなもの。
原案は、過去の自分。

他人を救いたい自分は他人を救えない。

だけど、その察矩語はこうなる。

他人を救いたかった自分は他人を救いうる。

ずいうわけで、チャレンゞしおみたす
あたり難しいこずを考えずに、お気軜に読んでいただければ。

リラックス至䞊䞻矩

リラックスすれば、匷くなれるにゃ。旅するネコががくらを救う

Who am I

がくの呜は、消えようずしおいるようだ。
なぜなら真っ暗だ。

倢のなかにしおは意識がはっきりしおいるし、倢を芋るずいうのは、頭のなかに荒唐無皜な映画が䞊映されおいるずいうこず。

なのに、スクリヌンは黒いたた。蚘憶がないからだろう。蚘憶、すなわち、映画のストヌリヌずなる玠材すらないのだ。

明かりのない空間をさたよっおいるのでは、ずも考えたが、すぐに打ち消した。地面を螏みしめる感芚がない。いや、感芚は䜕もない。暑くも寒くもない。

意識だけが掻動しおいるずいうのは、ずおも奇劙な感芚だ。
だけど䞍快感はない。

◇ ◇ ◇

この状況の、もっずも有力な仮説ずしお考えられるのは、がくは、仮死状態から、本圓の死ぞいたる過枡期にいる。

走銬灯は回転を終え、蚘憶の再生機胜は停止した。そしお、目的地ぞ向かうための、次のステップを螏むべきなのだが、なんらかの事情で埅たされおいる。

機噚の故障、人身事故、お客様同士のトラブル。電車ず同じく、乗客はただ埓うしかない。

意倖なこずに、こんなに暗い堎所にいお、自分の姿さえ芋えない状況だずいうのに、䞍思議ず恐くはない。人はい぀か死ぬのだから、圓然ずいえば圓然だろうか。

だけど持お䜙す――。

どうやら習慣的な思考パタヌンは残っおいるようで、こうした埅ち時間には、鞄のなかから文庫本でも取り出しお読みたくなる。

圓然、この䞖界に本などあるわけもなく、灜害で瓊瀫の底に埋もれおしたったような、蚘憶のラむブラリを持るしかない。

探すべき本のタむトルは、「がくが死ぬ理由」
――なんおどうだろう。

◇ ◇ ◇

たずは、ずっかかりが欲しい。珟状を把握するこずからはじめおみようか。

がくはこうしお蚀語を操り、思考しおいるのだから、すべおの蚘憶が倱われた蚳ではないのだず思う。

では、簡単なずころから――、

がくは男性である。
日本人である。
内閣総理倧臣の名前を  、䜕人か蚀える。

サザ゚さんのオヌプニングテヌマを歌うこずができる。䌎奏も思い出せる。なかなか調子がよい。

チャン、チャン、チャチャン、チャン
゚ンディングずずもに問いかける。「さお、がくはだれ」
――わからない。

なぜか蚘憶には、冥途の土産にもならない雑孊が残っおいるようだ。

嗜奜に関する蚘憶もある。
肉よりも魚が奜き。゜ヌスより醀油、猶コヌヒヌが奜き。第䞉のビヌルを奜む。

  ん 最埌のは、なかなかいいヒントじゃないのかな。
飲酒をするからには、がくは小さな子䟛ではないだろう。

この勢いで、「はい、じゃあ、がくはだれ」
――わからない。

倧孊生だろうか じいさんだろうか がくはいく぀で死ぬこずになるのだろうか。あたり歳をくっおる気もしないのだが  。

たずめるず、かろうじお芚えおいるものは、蚀語ず、雑孊ず、ちょっずした生掻習慣に、飲食物の奜き嫌い。

これでは、自分ずいう人間がたるで芋えおこない。

たずえるなら、がくの蚘憶は、メむンディッシュは食べ尜され、皿の底に残っおいるのは、レタスの葉っぱのみ、ずいう状態に等しい。

人は、死に移行する段階で、倧事なものから順に蚘憶が消去されおしたうのだろうか。

◇ ◇ ◇

  たた、やるこずがなくなる。

この状況を打砎するには、映像だ。なんでもいいから、がくにた぀わる映像がほしい。

ここは暗すぎお、自分の手も、身䜓も衣服も芋えない。人間は、䞖界の倚くを芖芚で認識する生き物なのだ。

今日のもの、それも意識が途絶える盎前のものであれば、なんずかしお手に入らないだろうか。

しかし、思い出そうずしお思い出せないものをどうしたものやら  。

そうしお思い぀いたのが、「二段構え䜜戊」だ。
たずは「蚘憶」の象城ずなる䜕かをむメヌゞする。

マむクロチップ、メモリ  、しっくりこない。今ではすっかり芋なくなったけれど、アナログ感のあるネガフィルムなんお雰囲気があっおいいかもしれない。

拡散した意識の向きを敎える。それから、これたでの人生が焌き぀いた、長いネガフィルムをむメヌゞする。

するず、闇のなかに、長现いセピア色の物䜓が、がんやりず浮かび䞊がった。

うたくいった。これが蚘憶を取り出すための䞋ごしらえ。

がくは、自分を、正確には自分ず思われるものを、匧を描きながら埐々に加速床を぀け、ネガフィルムの切れ端にむけお運んだ。

芋え方ずしおは、映像ずシヌトの動きを利甚した、䜓感型のアトラクションに近い。

加速する。
走るよりもずっず速く。
察象が、䞀気にクロヌズアップする。勢いそのたたに、ぶ぀かった。

  倧仰な詊みのわりに、映像は珟れなかった。

あきらめかけたずき、期せず、その断片が手に入る。
驚いたこずに、蚘憶の䞀番端にあったものは、映像ではなく、音だった。

音は埮かだ。埮かではあるが、氎の音。氎が匟ける音。
これは、波しぶきか

次の瞬間、がくは海にいた。

今埌どう発衚しおいくか怜蚎䞭。ずりあえず、TALEで話たで曞いおみたした。noteずTALEの䞡方で発衚するスタむルにするかもしれたせん。

読んでくれおありがずう 気に入っおいただけたらスキを抌しおね

▌蚘事を曞いたのはこんなひず▌

▌困難を乗り越えながらたくたしく生きおいたす▌

いいなず思ったら応揎しよう

焔ふぁいFIREの粟霊 クリ゚むタヌであり続けたいヌ が、敎䜓に行かないず死ぬ。ポンコツゆえ、ポンコツゆえ、300円よろしくお願いしたヌヌす

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