屋久島では、人間のほうがよそ者だった。
こんにちは。1年前に旅した屋久島が忘れられない、はなたび子です。
屋久島は「いつか行ってみたい場所」としてバケットリストに以前から入れていた土地。とりあえず「縄文杉」は見ておきたい、くらいのゆるいプランで滞在した4泊5日の旅でした。
色々とすごかったので、記憶が風化しないうちに、どんな体験だったのかを書いておきます✍️
どんな過ごし方をしたのか
滞在したのは、2025年8月31日から9月4日まで。縄文杉だけでなく島をぐるっと巡って楽しむには、4泊5日はちょうどよかったです。今回は夫婦旅。
1日目:東京から移動。明日に備えて早めに就寝。
2日目:縄文杉トレッキング
3日目:島一周ドライブ
4日目:リバーカヤックとスパ
5日目:帰路

ちなみに縄文杉ツアー以外は特に計画せず、現地に着いてからやることを決めました。夏も終わる頃だったからか、さほど混雑もなく、どこに行くにも不自由はありませんでした。
宿はサンカラにした
泊まったのは、屋久島のリゾートホテル「sankara hotel & spa Yakushima」です。以前から気になってブックマークしてたお宿。



サンカラはごはんも美味しかったです。ダイニングは、フレンチ、イタリアン、郷土料理などの幅広いジャンルの料理から選べるプリフィックスコースになっていて、種類が多いので連泊でも飽きずに楽しめました。
道中のほうが記憶に残る縄文杉
初日は早めに就寝し、まだ夜も明けてない4時半に宿を出発。
荒川登山バスに乗り、登山口に着いたのは朝6時頃。
そこから、長い長いトロッコ道をひたすら2時間半ほど歩きます。

ガイドさんが出すクイズに答えながら歩を進めます。途中にいくつかある橋を渡るのがガチで怖かった…🫠
トロッコ道を終えると、そこから山道へ。
だいぶ体力削られてますが、ここからが本番。



実をいうと、屋久島に来るまで「屋久杉=縄文杉」と思っていましたが、道中にある杉の木は、すべて屋久杉です。縄文杉は、推定樹齢 2,170年〜7,200年で、現在確認されているなかで最大の屋久杉なのだそうです。
十分に大きな屋久杉をみつつ、最大の屋久杉ってどれほどなんだとぼんやり思いながら、さらに山の奥深いところまでひたすら歩きます。
そしてついに、縄文杉に到着…!
近くまでは寄れないのですが、それでもわかる巨大さ…!
樹高25.3m、幹の周囲16.4mと言われます。

縄文杉のところに展望台があるので、ぐるぐる周りながら四方から写真を撮りまくりました。



そして、少し休憩したら、来た道を引き返します。
行きよりも帰りがしんどすぎました。クイズする余裕もなく無言でひたすら歩く。
道中で、野生のシカやサルに出会えると、ちょっとテンション上がります。


ひたすら歩く。足が痛い。
途中で川に寄り道して休憩します。

帰りのトロッコ道は足が棒になって感覚も麻痺するくらいだったけど、なんとか帰路につけました。往復22km、10時間くらい歩いてかなりきつかったですが、逆に、体力ある時(30代半ば)に行けてよかったなと思いました。
その日は体力を使い果たし、宿に戻って寝湯でゴロゴロ。
自然界に人間がお邪魔する県道
3日目は、島一周ドライブ。
島の外周ぐるっと県道が通っているので、そこをレンタカーで巡ります🚙


ちなみに、屋久島にはいくつか滝があるのですが、「大川(おおこ)の滝」はめちゃくちゃダイナミックで迫力満点でした。ぜひ行ってみてほしい場所。
とにかく自然あふれる屋久島ですが、西部林道がハンパないです。




ここは人間が通らせていただいてる道なのだなと理解しました。
お猿さまたち、お邪魔しました🙇♀️
そんな道を抜けると、ビーチがあります。


半日でぐるっと一周できました。ドライブ、かなりおすすめです。
筋肉痛にひびかないアクティビティ
4日目は、リバーカヤックへ。
もう一度トレッキングツアーに参加する人もいるみたいですが、都会暮らしの我々には体力がなく、筋肉痛もすごかったので、リバーカヤックを選びました。


午前中のアクティビティを終え、島のごはん処でランチ。

午後は宿に戻り、スパでのんびり癒されました。
屋久島また行きたい
そんなこんなで、あっというまの4泊5日の旅でした。
縄文杉はかなりしんどかったけど圧巻だったので、行けてよかったです。実物もすごいけど、とにかく長い道のりもあいまって神秘性が増しているように感じました。次は、苔むす森トレッキングとかでゆったりのんびり歩くのもいいな。
五感で思いきり自然と戯れるには最高の場所だったので、気になってる人は、ぜひ訪れてみてください。屋久島おすすめです。
では今回はこの辺で!また会いましょう〜👋
