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誰も得しないのに楽しかった、部活帰りのマック

皆さんこんにちは。はなです。

皆さんは高校時代、放課後なにしてましたか?
勉強、部活、ゲーム、、、

その中でも今回のテーマはザ・青春

理由もなく帰りに寄り道したあの時間


たくさんの人が経験あるのではないでしょうか
友達と適当に寄ったマック、サイゼでしたどーでもいい会話

今回は、部活帰りに友達4人で寄ったマックの話です。
「懐かしいな」と思いながら読んでもらえたら嬉しいです
ぜひ最後まで見ていってください!


始まりはいつも「腹減ったな」

「腹減ったな」
「マックでもいくか?」
「あり、行こ」

こんな適当に始まった。サッカー部4人の放課後の他愛もない時間。

「どこのいくか」
「俺はあそこがいい」
「いやだ家が遠くなる」

学校の近くにマックはない。それぞれ家も全然違う方向。
毎回始まる「どこの店行くか論争
僕の高校の近くには2つの駅がある。
どちらも学校からの距離は変わらない。しかし各々の家からは距離がだいぶ変わる。

「ルーレットでいこう」
「いやじゃんけん」

そんなどこ行くかという話でもう15分くらいたった。
結局ルーレットで決めた。
僕の家から離れるほうになってしまった。結局どっちになっても大して変わらないのに。


ポテト1本ですべてが変わる

「何にする」
「俺金ねーからアイスでいいや」
「俺クーポンのポテトL」
「俺いったんいいや」

それぞれが食べ物をもって席に着く
ここである一人がやらかす。
僕のポテトを勝手に食べた。
これはタブーだ。部活帰りに食べているポテトを食べるということはそいつの信用がそこに堕ちることだ。

「てめーには二度と何も渡さない」(そんなこと覚えていない)
「ごめんやん」

ほかの2人はゲームを始めた。サッカーゲームで対戦していた。
「負けたほうおごりな」
そうやって結構白熱していた。

僕ともう1人は他愛もない会話をしていた
「鈴木さん結構かわいくね?」(この人物名はすべて仮です)
「いや俺は田中さんのほうがかわいいとおもう」
「お前狙っちゃえよ」
「無理に決まってんだろ」
「そーいえば小林付き合ったらしいよ」
「うわいーなー」*ここには彼女持ちはいません


「帰ろう」の一言からまた1時間

そんなどーでもいい話を繰り返す。時間がどんどん過ぎていく。
気づけば夜の8時。部活の時間は長く感じるのに、この時間は一瞬で過ぎていく。

「もうそろ帰るか」
「そろそろ夜飯食いたくなってきた」

そろそろ帰る雰囲気。みんな片づけを始める。
でも誰も荷物は持たない。立ち上がらない。

ある一人が言う。
「そういえばさ・・・」

この一言からすべてが逆戻り。
また他愛もない会話を繰り返す。

時刻は午後9時。さすがにお腹も空いてきた。僕は帰るのに約30分もかかる。さすがに疲れてきて、家に帰りたくなる。

「さすがに帰ろ」
「せやな」「そろそろ腹も限界や」
「風呂入りたい」

みんなが立ち上がり、荷物を持ち、ゴミを捨てる。
ほとんど人のいないマックの階段を降り、チャリに乗る。

「それじゃまたなー」
「おつかれー」
「じゃーなー」


それぞれがみんな、それぞれの道に帰る。
自転車をこぎながらまださっきの笑い声が頭に残っている。



誰も得をしない。でもたのしい

大人になったら、こういう経験は減ると思います。何の理由もなく、ただマックでポテトを食べ、ただ話す日々。こんな誰のためにもならない、自分のためにもならない時間を、なぜ過ごしてしまうのでしょうか?

理由は単純
たのしいから

何にも縛られない。ただ友達とどうでもいい話をする。たったそれだけのことで、一日の疲れが吹っ飛び、「今日楽しかったな」と思います。

僕は社会に出ても、こういう時間を大切にできたらなって思います。
まだ社会を知らないガキですが、そういう人生を送れたらなって思います。


「自分の時はこうだったな」や感想などぜひコメントに書いていってください。
これからも現役高校生の僕が実際に体験したこと、面白かったことを書いていきます。これ以外にもノート書いてますので時間に余裕があったらみてみてください。
次は定期テストで僕が大焦りした話を書こうかなと思います。

ここまで読んでいただきありがとうございます!


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