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ごく普通の30代地方公務員、民間転職は無理?

はじめに|30代公務員が転職に悩む理由

「この仕事、このまま続けてていいのかな?」
「公務員を辞めたら、もうまともな転職先なんてないのでは?」

30代で中堅となっている地方公務員の中には、安定した職を手放すことに不安を感じつつも、「このままでいいのか?」と悩む人が多くいます。

  • 家族や住宅ローンを抱えたまま挑戦できない

  • 役所内の立ち回りだけは上達して、民間企業で通用するスキルがないのでは?という不安

  • 転職市場での評価が低いのでは?という恐怖

こうした理由から、「転職したいけど踏み出せない」と考える人は多いでしょう。しかし、実際のところ、30代の地方公務員が民間企業に転職することは可能なのでしょうか?

結論から言えば、可能です。
ただし、戦略が必要です。


自分自身、30前半のごくごく普通の事務職の公務員ですが、自分でも信じられないんですが、大手企業の企画職に年収大幅アップで内定をもらうことができました。

まず何者なんだい?ということで私のことをシンプルに紹介します。

  • 新卒で県庁に入庁した30代前半の公務員(10年目)

  • 税務、福祉、広報、議会事務局を経験

  • 特に資格なし

  • 中堅私立文系卒

  • 性格は人見知り、インドア

  • 妻と息子1人の3人家族

という、いたって普通の経歴の公務員です。
そんな私でも大手企業の企画職に内定をいただき、2025年4月から転職します。

きっと私と同じくらいの年で、同じような気持ちの人がいると思うので、私が実際に転職活動の過程で感じたこと、うまくいったこと、失敗したことをリアルに伝えようと思う。



公務員のスキル、本当に民間で通用する?

これは、私が一番不安だったこと。

「営業経験もないし、公務員のやり方しか知らない。
こんな状態で転職市場に出ても、誰も雇ってくれないんじゃないか?」

でも、実際に転職活動をしてみて分かったのは、
「公務員は民間で通用しない」というのは誤解だということ。

公務員のスキルは、使い方次第で十分に武器になる。
地方公務員の経験は、業種によっては十分に評価されます。

例えば、

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