耳の痛い話に向き合いたい
私たちは、日々、新しい挑戦に取り組んでいます。社員の方々の頑張りもあり、仕事の水準も上がってきたように思います。そうしたこともあって、最近ではお客様から褒めていただくことが多くなりました。本当に感謝すべきことだと感じています。
しかし経営者としては、「耳の痛い話」が聞こえてこないと心配になってくることもあります。厳しい指摘のなかにこそ、自分たちの足りない部分を知り、成長するきっかけがあるからです。
ですから、あえてもう一度、うまくいかなかったことにも目を向けようと思います。
例えば営業であれば、華々しい成約の陰には、残念ながら受注に至らなかった商談がいくつもあります。こうしたものも、仕方がないとあきらめるのではなく、至らない点や力不足を素直に認めて反省すれば、改善点を見つけられるでしょう。
ダーウィンの進化論では、強いものが生き残るのではなく、変化できるものが生き残るとも言われています。上手くいかなかったことを指摘したいわけではありません。そうした事例の中に、成長のヒントを見つけたいのです。
