ガウ級攻撃空母
最高速度はマッハ4!!という資料もあるそうですけど、まあ、マッハ0.9というのが妥当でしょうね。推力の30%を下に向けてやっと飛んでいる航空機。飛行空母です。正直、GMスナイパーカスタムあたりからすれば的ですねw
しかし、ダブデなどの陸戦艇は長射程の対空装備を持っておらず、状況によっては一方的にビーム砲で撃たれてしまう危険な敵となります。
モビルスーツ3機を搭載、更に護衛のドップを8機搭載し、連装メガ粒子砲3基を備える空飛ぶ要塞であり、熱核融合炉で駆動される熱核ジェットで長大な航続距離を獲得しています。さらに対空機銃や大量の爆弾を搭載し、戦略爆撃機のような運用も可能です。
とはいえ、重量が過大で装甲も十分とは言い難く、ジャブローの様な対空ビーム砲を備えているような基地への攻撃は無謀なのではないかと思われます。おそらく、ビーム砲台の位置などは情報が洩れているか、ドップで潰すかしていたのでしょう。避けて定期的な爆撃をしていました。
初戦でカタをつける気満々だったジオンが急遽始めた地上戦に合わせて設計し、慌ててドップとともに配備した機体であるため当然トラブルも多く、そもそも常に全力運転で推力を下方に向けていないと飛行できないというのは再設計が必要なレベルと思われますが、数戦までに40機(隻?)が建造されています。
モビルスーツの高火力化が進み、サブフライトシステムにその位置を譲っていくが、一部の機体は連邦軍に接収され、改修を受けて再利用されています。また、この機体の思想を受けて、戦後、航空プラットホームとしてガルダ級が建造されることになり、長く運用されています。
