思わぬ副産物 ~AIタロット制作地獄編③~
課金したAIツールが使えず、いつものAIでタロットカードの作成が始まりました。
【前回の地獄編②はこちら#52】
修正したら別の場所が壊れる
ベースはAIで作成した1枚のカード。
当然、その世界観のまま2枚目を作ることになります。
これが、上手くいきません。
イラストに矛盾があると、プロンプトを変更してやり直し。
タロットカードなので、カードの枠も作ります。
今なら枠だけ先にテンプレート化しておけば良かったと思うのですが、その時はそんな発想すらありませんでした。
2枚目は何とか完成。
3枚目も問題なくできたと思ったのですが、カード名が大文字と小文字になっていました。
1枚目、2枚目は大文字のカード名なのですが、3枚目は小文字が入っている。
やり直し→カードナンバーが日本語の数字に変化。
他のカードはローマ数字なので修正、というように、修正したらどこかしらが変になる。
というループにしばらくはまりました。
途中で、もっと簡単に作れないか?と、
別のツールに課金寸前までいきましたが、既に使わないAIツールに課金していた為、思い留まりました。
苦戦しながらも何とかカードナンバーと
カード名とイラストは完成。
しかし、枠と、カード名やカード番号を入れるプレートが今度は共通していません。
微妙に線の太さが違う。プレートも形が違います。
ここから、枠とプレートの修正が始まります。
別日に作った感や、微妙に違うデッキ感が毎回どこかしらの画像であるのです。
特に、カード枠‼️
これがとにかく安定しません。
体育会系AI、現る
仕方ないので、枠だけを新たに作成しようとしたら、AIからは、
「とりあえず、このまま作れ」
「枠の修正は後や、止まるな」
「ここで軌道修正したら、これまでの時間が無駄になるよ」
言葉は優しいけど、その体育会系のノリは、何なん⁉️
その言葉に、反発して別のAIに相談すると、
「課金したツールが、枠だけなら得意です♪」
「最高水準のデザインができますよ♪」
と言われたので、
課金したAIツールで作成すると
額縁か⁉️と思うほど重厚なデザインばかり。
枠だけ作成も上手くいきません。
挫折して、また枠セットのカード作成に戻るのです。
1か月の格闘の末に
次、失敗したら、1枚目の枠だけを抽出しよう、
オリジナルのテンプレート枠を作成してそれで作ろう...と考えながら、枠作りに格闘すること1か月。
何とか形になって、できたのは3枚…。
AIからも
「これだけの精度をよく完成させましたね」
と言われましたが、達成感より先に出てきた感想は、
「くそー。もっと早くにさっさと枠を別で作ればよかった!」
これだけでした。
ですが、まだ最後に見落としがあるのです。
ラストへ続く
【前回の記事はこちら#54】
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