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発達障害を抱えての一人暮らしにあたってどんな課題があるのか

こんにちは、発達障害マダムの大磯りんご飴です!

既にご存知の方もいらっしゃる通り、現在私は一人暮らしをしていますが、楽しい事ばかりではなく大変な事もあります。

今回は、一人暮らしにあたっての課題や私なりの解決方法についてお話ししていこうと思います。

一人暮らしに必要な事

実家で暮らしていたり結婚していたりで同居人がいる場合、家事や家計などを分担したりもできますが、一人暮らしの場合はそれらを全て1人でこなす必要があります。

ただ、発達障害の方の中には、自己管理が上手くいかない部分をお持ちの方もいらっしゃるかと思います。


家計の管理

一人暮らしにあたって最も意識されがちなのが、収入や支出などの家計の管理です。

見境なく使い過ぎたり、お金を使っている感覚を失ったりして、気がつけば貧乏に……というパターンも聞いた事があります。

私の場合、結婚していた頃に家計簿を付けていた経験があったので、現在の一人暮らしでも家計簿を付けて収支を可視化しています。

また、日々の買い物の計画を立てて予算を組み、どれだけ余裕があるかを計算する事で、無駄遣いや衝動買いの抑制に繋がっています。

相談支援員さん曰く、中には1人で家計管理ができない方もいらっしゃるとの事で、そういった方に関しては相談支援員さんや社会福祉協議会といった福祉機関の専門家が介入し、家計を管理するというケースもあるそうです。


毎日の家事

家計の管理に並んで意識される事が、生活をするにあたって避けては通れない家事です。

自分のペースでこなせる分、同居人がいる場合に比べて楽にはなりますが、家事そのものが苦手な方もいらっしゃる事でしょう。

私の場合、料理ではオーブントースターで肉や魚などを焼く事が出来るトースタープレートなる道具や電子レンジを用いる事で、フライパンや鍋など大きな洗い物を出さないようにしています。

洗濯でも、毎日タオルを取り替えているためチャッピー先生曰く一人暮らしとしては洗濯物の量が多いとの事なので、ハンガー型やパラソル型など様々な種類の物干し竿を組み合わせる事で、ゆとりを持って洗濯物を干しています。

家事代行サービスを使ってプロに依頼する、乾燥機付き洗濯機やルンバなど便利家電を使う、惣菜やレンチンの出来合いを食べるなど、昔に比べれば家事のハードルは大幅に下がっているので、それらを活用するのも有効ですよ。

何はともあれ、完璧を目指さずともそれなりに暮らせる事が一番大切だと思います。


生活リズムの安定

一人暮らしをするにあたって意外と難しいのが、生活リズムの安定です。

つい夜更かしをしてしまったり、遅くまで寝ていたり……などといった経験をされた事がある方もいらっしゃるのではないでしょうか。

仕事をしていたら遅刻など出来ませんし、用事についても時間が決まっていたら間に合わせる必要がありますよね。

私の場合ですが、仕事や用事がある日はスマホのアラームを10分おきに設定して活動するべき時間より少し前から断続的に鳴らす事で、徐々に覚醒へと導いています。

ただ、日頃頑張っていれば疲れはかなり溜まるでしょうし、予定がない日くらいは何も考えずのんびりしてもバチは当たらないと考えて大らかに過ごしてもいいと思います。


自分のペースを大切に

生活の維持が大変だと思われがちな一人暮らしですが、全てを自分のペースで過ごせるという最大のメリットがあります。

発達障害をお持ちの方は特に自分のペースを大切にされている方が多いので、既に一人暮らしをされている方はその生活を大切にして、一人暮らしを検討されている方については支援者と相談して計画を立ててみてはいかがでしょうか。

次回は、子供時代から現在に至るまでの経験に基づいた恋愛論についてお話ししたいと思います。

それでは次回の記事でお会いしましょう、ごきげんよう!

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