野草食☆フキを食べる~伽羅蕗(キャラブキ)
息子の春休や、娘の進学もあり、バタバタとした年度末でした。
野草はぐんぐん育つし、もっとnoteも書きたい!
それでもなかなか時間がとれなくて…
やっと時間ができた今日はじっくりキャラブキを炊きます。
収穫

材料には困りません。
庭のフキです。
まだ細くて収穫には早いのですが、ささやかな畑コーナー(アスパラや分葱が植えてある)に侵入してきている子たちを引っこ抜きたくて…。

引っこ抜いてやりました。(ごめん)


上の写真よりももっとたくさん抜いて、茎と葉に分けると、茎:550グラム、葉600グラムありました。
調理開始!
普段、フキは適当に煮物を作るのですが、この時期の若くて細いフキは、皮をむかない調理が向いているので、今日はキャラブキに。
栗原はるみさんの息子さん、心平さんのレシピを参考にさせていただきました。

フキの水煮を使うレシピだったので。適当に板ずり、塩ゆで、水煮さらします。

両親や義両親にもおすそ分けしたいので、丁寧に鰹節からおだしもとりました。(人生初!かも)

調味料と落し蓋でグツグツ煮ること1時間以上。
(途中落し蓋は除きます)
いただきます!

完成したキャラブキは、針金のように細く、べっ甲をまとったような、濃ゆ~い、しょっぱ~いキャラブキ。
栗原心平さんの、おばあさまの味に近づけたということがうなずける、昔ながらの懐かしい美味しさです。
指先で1本つまんでパクっ
「しょっぱ~い」
「…もう1本」
と、止まらないおいしさ。
塩分を控えている方は要注意です。
お茶漬けなんて、最高だろうな…。早くお米食べたい。
おまけ
ちなみに葉600グラムは、明日葉っぱのつくだ煮を作るべく、下ごしらえだけしておきました。
げんこつ大のフキ玉が2個できました!

フキノトウから始まり、まだまだ続くフキシーズン、楽しみまくります!
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