野草食☆つくしを食べる~卵とじ
収穫
野草摘みの様子は19日の記事で書かせていただきました。
私と両親3人で摘んだ量は以下の通りです。


因みに美味しいつくしは、笠が開いていないものです。
下の写真で、左が美味しいつくし。
右は、笠が開いていて、口当たりや味が劣ります。
おいしいつくしだけを選って摘むのが我が家のこだわりです。

つくしを摘んでいると、たくさんの方から声をかけられます。
「何を採っているんですか?」
と。
「つくしです」
と答えると
「あら、つくしが出てるの?気が付かなかったわ。」
というパターン①の方と、
「懐かしいわね。昔は私も食べたのよ」
というパターン②の方。
パターン②の方は、たいていそのあと、
「でも、袴取りが大変なのよねぇ」
という話になります。
そう、摘むはよいよい、袴取りは…なのです。
とはいえ、こういう通りすがりの方々との交流も、野草摘みの醍醐味。
70代くらいのおじちゃんに「お姉さん」と呼ばれて気分が良くなってみたり、「つくしならあっちにも生えてたわよ!」と教えてもらって嬉しかったり。
調理開始!
調理というか、袴取りです。
袴を取りやすくするため、水に漬けて全体をシャキッとさせておきます。
左手で本体を持ち、右手で袴部分をつまみ親指の指先を使って、本体をくるくる回しながら袴を一つ一つ取り外します。

調度1時間で作業完了。
(両親は丸2日かかったようです(笑))


袴を取ったつくしは、沸騰したお湯で、5分ほどゆでます。
ゆであがったら水にさらし、3回ほど水を変えます。
水に長くさらすと、つくしの味(えぐみを含む)が薄れていきます。
つくしの味が好きな我が家は、胞子を流す程度にさっと水を変える程度ですが、お好みでお時間を変えるといいと思います。

冷凍保存する場合は、この状態で、水気を切って、ラップして、冷凍します。

【材料】
つくし(下ごしらえ済み)
卵
めんつゆ
酒などお好みで
卵とじのつくり方を母に聞くと、「めんつゆで適当に」という回答…。
めんつゆで適当に作りました。
いただきます!

不思議です、母の言う通り”めんつゆで適当に”作ったのですが、母の味にはならないのですよね。
使っているめんつゆは同じ、生協の「だしつゆ四季の味」なのですが。
冷凍している分は、母が来たときに作ってもらおうっと!
母の味には劣りますが、私の春の喜び、美味しいつくしでした。
ご馳走様でした。ありがとう。
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