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ピーマンのお米ぎゅうぎゅうトルコ風🇫🇷フランスdeおうちごはん

パプリカは大きく、ピーマンは小さい。
フランスにパプリカはあれど、小さいピーマンはありません。

緑のだって、ピーマンではなくパプリカ。
大きくて肉厚で、日本のピーマンとは別物です。

でもね、でもね!
マルシェだと不揃い野菜も並ぶから、かわゆいサイズと出会えることもあります。

そんなこんなで、半年前から作りたいと思っていた、さるぱんちゃんさんのピーマンの詰め物を、やっと作ることができました。

ピーマンもハンバーグは好きだけど、ピーマンの肉詰めには魅力を感じたことがありません。

別々に焼いて、お肉もガッツリ香ばしい方がいいじゃん、と思っております。

だけどさるぱんちゃんさんのレシピは、メインがお米。

肉詰嫌いのあかり心をもときめかせる、おいしそうな雰囲気を醸し出していたのです。

お肉は焼き色が〜と言いつつ、牛ひき肉入り
でもお米がメインよ

ピーマンはお鍋にぴったり収めるのが大切、というお言葉に従い、ぎゅうぎゅうと押し込みます。

20cmのル・クルーゼに、ぴったり収まりました。

あまりにもぴったり収まりすぎて、お鍋選びの才能を感じたほどです。

▼20cmのココットは、わたしの初ル・クルーゼちゃん。かれこれ20年以上のお付き合いです。

この状態でもなんだかおいしそう
生米生肉だけどね

基本的にはさるぱんちゃんさんレシピに従いつつ、ハーブの代わりに刻んだにんじんの葉っぱを入れてみました。

ちゃんとトマトも最後に加えて、潰さない様に優しく混ぜ混ぜします。

爽やか要員として塩レモンペースト。
サルチャなるものはないので、唐辛子ペーストのアリッサをちょろっと。

これはパプリカペーストがベースだから、きっと似た雰囲気になるはずです。

あれ?
どんどん元のレシピからズレていく⋯

▼フランス語ではHを発音しないので、アリッサと呼びます。

ぎゅうぎゅうに詰めたのに余った

お米は膨らむものです。
ピーマンにぎゅうぎゅう押し込んではいけません。

だけど具が余りそうだったら、ぎゅうぎゅうに詰めてしまうのが人情というものですよね。

押し込む角度を変えつつ、隅々までぎゅうぎゅうしました。

思ったより溢れ出なかった
押し込みが不十分だったようです

お水と手で握りつぶしたトマトを加えたら、ヘタを乗っけてオーブンへ。

水加減が心配だったけど、足りなければ追加したらいいという心強いお言葉に勇気をもらいつつ⋯

ときどきピーマンの中までお汁を回しかけながら、40分くらいぐつぐつしました。

これもサイズぴったり!
やっぱり才能があるんだわ

お米は良い感じに炊けたのだけど、お汁がたぷたぷと残ってる。

ソースにするにはサラサラだったので、ピーマンだけ取り出して、お汁だけぐつぐつ煮詰めました。

お米はみ出しピーマン
家庭料理らしさを醸し出しています

お汁がソースと呼べる状態になったら、ピーマンにかけて出来上がり🫑

しばらく馴染ませた方がおいしいというお言葉に従い、昼に作って夕ごはんに頂きました。

食べる前に少しだけオーブンで温め直して、ほのかに温かかいくらいでボナペティ!

お米ぎゅうぎゅう✨️

さてお味。
やだ、なにこれ、おいしい✨️

ピーマンと具がしっかり馴染んでる✨️
ピーマンに具を詰める意義を感じられる✨️

焼き色を付けてないのに、牛肉臭さを感じないのは、ハーブ代わりのにんじんの葉っぱのおかげかしら。

ぎゅうぎゅうのお米も、もちっとしつつ潰れておらず、我ながら絶妙な食感です。

そういえばワタクシ、同じようにお米がぎゅうぎゅうしてるドルマデス(ぶどうの葉っぱでお米を包み、お鍋にぎゅうぎゅうに詰めて炊く)が大好き。

お米ぎゅうぎゅうピーマンも、気に入らないはずがなかったのだわ。

またかわゆきピーマンを見つけ出し、リピしたいと思います。


本日も最後までお読みいただき、ありがとうございました🫑


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