5年目の抱負
あけましておめでとうございます。
年末にもあいさつ記事を配信しましたが、きょうは少し違った視点で今年の抱負をお伝えさせてください。
◆ 5年目の年
私がnoteを始めたのは2022年です。2026年は5年目に差しかかる年になります。
今のnoteメンバーの約9割は1年以上在籍いただいている方です。
XやYouTubeの流行り廃りのサイクルが激しいなか、長年にわたって皆さんから支持いただいているのはとてもありがたいことです。
多くの方から信頼をいただき、私も顔や声のみえる皆様に満足してもらえるよう日々工夫を凝らしています。
◆ 新規客よりも常連のお客様
noteのコンテンツやイベントを考える時、「新規入会の増加」よりも「既存のお客様の満足度」を圧倒的に重視します。
というか、新規獲得を意識してコンテンツを作る意識はゼロと言っていいかと思います。
目に浮かぶ常連客を意識して、コンテンツを作る方がはるかにモチベーションが高いからです。
もちろん、会員の9割が1年以上の継続会員ですから、数だけでみても長年の常連客を大切にするのは当然です。
また、私は収益至上主義ではありませんが、収益面でみても、「新規獲得」より「退会率の抑制」の方がはるかに重要です。
そして、既存客の信頼や居心地のよさを大切にするには、大げさな報道や無責任な断言は禁物です。
派手さは薄れても、誠実にコンテンツやイベントを重ねていくことが王道だと思います。
◆ 信頼の熟成 → 好循環
そうした信頼の熟成には時間がかかります。しかし、時間をかけて信頼が深まれば、発信者と読者の関係は好循環になっていくと思います。
noteをはじめた当初からそうした意識は持ち続けてきました。
ただ、5年目という年月を経て、そうした好循環がよく回っていく局面に入ってきたとも思います。
◆ 今日未明、たまたまReHacQ高橋さんが
昨晩から今日未明のReHacQの年越しライブに招かれていました。
最終盤のAM3:00すぎ、高橋弘樹さんがこんなことを言っていました。
「なにごとも、続けるってめっちゃ大切ですよ」
長く続けることで見えることがたくさん出てくるという話です。
お客さんとの関係はもとより、活動に関係する様々な出来事が知見やネットワークとして重なっていきます。
これは番組や仕事に限らず、幅広い活動にいえることだと思います。
時間をかけた熟成は、後になって大企業がカネや人員を投じても追いつけません。AIには生み出せない価値でもあります。
こう考えると、皆さんと築いてきたこの場にはお金にかえられない価値があると思います。
単なる経済情報の発信ではなく、信頼という大切な資産を丁寧に育み、居心地のよりよい場を築いていければと思います。
2026年も皆様の声に耳を傾け、努力を重ねて参ります。どうぞよろしくお願いいたします。
2026年1月1日
後藤達也
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