戦没者追悼式で高市首相のゴーマニズム炸裂 この国の主体性の無さによって日本が〇〇化
繰り返させないとは一体どのような意味があるのか。過去の日本の軍国主義は他国から巻き込まれた歴史であるというのか。そういえば高市さんは国会でも「責任を負う世代ではないし全く反省していない」と発言していた。だから、侵略戦争を反省する必要もないということか。そのうち平和という言葉もなくなるだろう。単なる安定剤にしか過ぎないのだから。
その時代の認識って言うのは確かにあるんですけど、政治的に世論形成をしてきた日帝時代、さまざまな圧力をかけてきたわけです。それはじゃあ例えば落語なんかですと、国策落語っていうものがありました。戦争中の軍隊に披露する芸なんですけど、軍隊を鼓舞するようなものが多かったようです。マスコミも当時は戦争賛美の偏向報道をしてきたわけですが、それは政府による圧力とも言えるわけです。ナチス・ドイツが徹底して芸術やメディアに介入していましたけど、日本にも同じことが言える訳です。
それは間違っていたことなんですけど社会主義者への弾圧も含めてそうなんですけど、もうそこは忘れられてしまっているというか価値観の変遷ですね。
時代的背景たとえば西洋の植民地支配とかですけど、それが当たり前だったから日本も植民地を作って侵略していいんだと言う発想なんですけど、これは西洋から利用されてきたって言う面は多少はあると思います。日英同盟なんて英国が日本を利用したいだけだったと思います。日本にとっても領地拡大という野望がより鮮明に表れてしまったのは確かですが、それと同じぐらい英米に成果を示したかったと言う気持ちが強かったのではないかと思います。
その時代を支えていたのが日本の精神なんですけど、今で言うところの体育会系の根性論みたいなものでしょう。なんら科学的に意味の無いことをして、自分が強くなったように錯覚する。非科学的なんですけど、そういったことを受容せざる負えない空気感があるんです。
当時現役の総理大臣で自分のことを立法府の長だって言ってた人がいるんですけど、安倍さんのことですけど、行政府の長だって訂正していましたが、おそらく彼は三権分立がそれぞれなんなのか分かっていなかったんだと思います。でもその行政府の長って言う認識ですけど、行政府の長だから省庁の人事介入もしていいんだって言うノリで内閣人事局なんてものを作ったんだと思います。
官邸一強スキームを築きたいってことは権威主義的なことなんですけど、中国共産党への道を歩んでいることは確かでしょう。
