教員免許取得 教員採用試験 の問題点
自動車免許を取得する際に
通常運転、高速教習、山岳コース、縦列駐車、車庫入れ、坂道発進等等
合格すれば初心者マークを付けて公道デビュー!
そこから経験を積んで安全運転を積み上げてく。やがて安心して走行ができる。道路状況を想定してトレーニングしていく。雪国は凍結路を走るプログラムもあるみたい。実用的ですね。
教員免許はどうか。(私の場合)
大学の指定した単位を取得。4年生大学の教育学部で卒業と同時に。
採用試験はどうか。(私の場合)
・模擬授業
・面接
・音楽歌唱、ピアノ演奏
・水泳、鉄棒、バスケットボール、走高跳、縄跳び
・一般教諭・教職教養
学校現場で教諭としての仕事内容
①学級経営
②生徒指導
③教科指導
④保護者対応
その他いろいろ・・・
若い先生が悩み、早期にリタイヤするのは②④です。特に④保護者対応
自動車免許と比較することは意味がないですが。
教員免許取得のための内容
採用試験の項目
保護者対応力の向上という項目は、ほぼないのではないか?
今はあるのかな?
学んでいない項目は弱くなって当たり前。
ウォーミングアップなしでケガをする
マスクなしで病人と話す
ノーヘルでバイクでこける
というような、無謀な状況に新規採用の先生は放り込まれている。
そらあかん。
我々も同じだったけど、時代が違う。
我々の時代は、保護者対応がここまで過酷ではなかったし、問題化されていなかったのんびりしていた時代。時代が違う。
マニュアル車からAT、ディーゼルからガソリン、電気自動車。変化への対応は不可欠。
教育に関しても、どんどん変化している。その時代や社会の変化に対応したやり方にマッチした教員が求められるし、それなりのトレーニングをつまなければ、潰れる先生を作ることになってしまう。
私は現場で働く1人。教育を本気で変えたい。今の学校を変える。多くの人の意識を変える。そのことが未来の子どもの人生を変えることになる。
今は現場でいい学校をふやすこと。
やがては培った保護者対応や生徒指導のノウハウを学生に伝えることもやっていきたい。
教育委員会とも連携出来たらいいと考えている。それがさらなる教育改革だから。
