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親のニーズと子どもの幸せは成り立つか?少子高齢化の怖さとは?

少子高齢化が叫ばれて長くなる。益々拍車がかかっていく見込み。
親は複数の子どもを持たない人生を。子どもはきょうだいの少ない人生を送るというケースが多くなる。
ということは、子ども1人にかける愛情やお金は当然アップすることが予想される。それは子どもにとっては幸せなのかな?
夫婦で共働きで子育てすることが結構多い。そうなると、保育園や学童を利用する家庭が多くなる。待機児童の問題も切実だけど、気になるのは・・・

保育園を選ぶ基準。
「この保育園は長い時間、子を預かってくれる」という考え方。
これって100%親のニーズですね。
子どもが「保育園にずっといてたい!」って思う子は少ないのでは?
親の仕事等の都合で子どもが、長時間保育園で過ごすことになる。
これって子どものためにいいのか?
子どもは喜んでいるのか?
親は自分のニーズで子どもの育児を外注してないか?
もちろんそこには費用が発生しているし、経済力があれば、そら、外注もいいでしょう。
子どもの気持ちは?愛着形成は?
最も大事な子どもの育ちを、親のニーズ優先で壊していませんか?ということ。

そう考えると、親のニーズに寄り添う社会の施策が多くないか?

高校無償化、給食無償化。
経済的な負担をカバーするための施策ですが、経済的に負担がなくなるのと、教育や給食のクオリティが同時に実現できているかは怪しい気がする。

つまり、親が「安かろう、悪かろう」ということを子どもに強いているとことにならないかということ。お金を払うからこそ、シビアに結果に注目するようになるし、その大切さも身に染みてわかるようになる。

親に負担をかけずに、社会が子どもを育てているという価値観もいい気はする。しかし、親は子どもを育てる中で、気づくことがあるし、親が子育てを通じて成長する。
その、「親子同時成長」ができなくなる社会の仕組みが多いということは危険ではないか。

令和の少子高齢化に対して、昭和初期の多子非高齢化とでも呼ぶか。

ないものねだりかもしれないが、昔はよかった。
貴重な高齢者が尊敬された。
多くいた子どもは粗末に扱われていたが、逞しさを獲得できたかも。

少子高齢化は、
多い高齢者を尊敬しなくなり。
少ない子どもを過干渉にしている。

昔はよかったと100年後に評価してもらえるにはどうすればいい?


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