学校にとって教育委員会は敵?味方?
教育委員会と一括りにはできないので、レッテルを貼るようなことはしたくない。ただ、うちの直轄の教育委員会に限っては評価できないことが多い。
まず、仕組みの問題から。
教育委員会はいろんな部署がある。
「事務方」と呼ばれる方々は公務員試験を突破した結構なエリートの人が多い。学校の困りを対応するのはこの人達が多い。
率直な感想はいい人が多い印象。
しかし、いわゆる「主事」という「偉いさん」はどうだろう。
学校を統括する立場の方々。
構成比率は
①「元校長などで退職後の就職先」40%
②「現職で現場で実績を上げた現役エリート」30%
③「現場で使えないので仕方なしに出向してきた」20%
④「本気で未来の教育を考えている現職や元校長」10%
※①②③ともかなり難儀やで。
①やる気ない。校長のストレスがなくなった緊張感のない人たち。
②エリートとは、お上のことを忠実に守ってきただけの反主体性人間。これが一番やっかい。
③何もできない人。
これで教育改革ってできるか?
はっきり言います。こんな教育委員会は腐っています。
こんな教育委員会は敵か?味方か?はい!シンプルに敵ですね。
味方のふりをして、足を引っ張ることもあるし、教員不足を解決する気持ちがあるとは思えないし、冷房の効かない学校現場を助ける予算も気持ちも感じられなし。酷暑で殺すつもりかと言いたい。
しかし、しかし、そんな教育委員会とも連携して進めないといけない。
教育委員会の闇を感じ、そのうえで「学校でできること」を提案して委員会とは連携して進めていくしかない。
私は「教育委員会のせい」にするのではなく、何とか自分たちでできることを探していい方向に進めるしかないと思っています。
笑ってしまうのは、学校管理職の80%は「教育委員会のいいなり」の方向性で学校経営をしていること。
はっきりいいます。
教育委員会のことを鵜呑みにしている学校は苦しんでいます。
教育委員会のことを鵜呑みにせず、子どもや地域の課題を教職員と共に考えて実行している学校は幸せ度が高い傾向にあります。
主体的な風土に満ちている学校は、やはり楽しいし明るい。
言いなりの風土に満ちている学校は、暗いしトラブルも多い。しかも、管理職は教育委員会の言いなりなので、自分で解決するということをしないし、できない。そんな学校楽しいはずがない。
教育委員会の闇とも言えますが、学校管理職の力量のなさもある。
そんなんでいい教育できるか?楽しいか?
私は楽しい!うちの学校は楽しい!みんなで楽しい学校にしていこうや!
ほんまに大事なことは子どもと一緒に考えたらええやん!
