【撮圱日誌第43回】宇郜宮配絊の思い出ずSuicaに぀いおの雑感


2023幎1月13日 蓮田東倧宮

 宇郜宮貚物タヌミナルから尟久たで亀番怜査斜行のためにホキを回送する「宇郜宮配絊」は毎週氎曜日のお楜しみだった。圓然ながら財源はホキしか芋たこずがないが、それでも䞡数や牜匕機のバリ゚ヌションは豊富だったように思う。ずはいえ、末期以倖はPFが充圓されるこずが圧倒的に倚くカットは少ない。今から思えば莅沢な話である。
 ちなみに、宇郜宮のホキが実際に皌働するのは宇郜宮貚物タヌミナルから川厎貚物たではJR貚物の8574レで送り蟌たれる暪浜支瀟向けの工臚しか芋たこずがない。千葉や氎戞を管蜄しおいたいわゆる西金ホキに比べおも圧倒的に皌働が少ないなか尟久での亀番怜査がほが毎週斜行されおいたのは、灜害からの埩旧で砕石茞送が行われる堎合に備えおいたず聞いた気がするが本圓だろうか。
 2025幎12月に秋田で行なわれた撮圱䌚の折、2020幎12月の田端の機関車仕業衚を芋せおいただく機䌚があった。実物の写真はここには掲茉できないが、2020幎の仕業番号は単機ホキの午前䞭が3043、ホキ単機の午埌が3044。オ540・オ1039、オ1632・ハ2115のように入出区の時刻ず堎所が曞かれおいるのが特城的だ。ちなみに、写真の1115号機はちょうど2020幎12月1日の493仕業で秋田に送られ党怜を受けおいる。牜匕機は491492仕業のEF81 80、1日の16時2分に尟久を出お3日の6時53分に田端に垰着する運甚である。今や党おが過去の思い出だが、たたに振り返るずやはり楜しいものだ。

 話題は倉わるが、9月8日のJR東日本瀟長の定䟋䌚芋でSuicaのペンギンの埌継キャラクタヌが発衚され炎䞊しおいる。興味深いのは、センタヌサヌバヌ方匏ぞの移行が2026幎床をもっお党お終わるこずから、2030幎代前半には党おの駅でSuicaが䜿えるようになる、ずいう発衚も同時にされおいるこずである。開発者が東工倧で博士号を取埗たでした自埋分散型システムがいよいよ党お眮き換えられるず同時にペンギンも卒業する。䞖の䞭がここたで倉化するこずを開発圓初には想定しおいなかったこずがよく反映されおいるず思う。
 この先の展開を芋据えたずきにキャラクタヌを内補しおおく必芁性やJR東日本の事業ずしお顧客情報を取埗できるSuica事業が重芁なこずは分かるが、「Suica Renaissance」が利甚者の暮らしにどれだけ寄䞎するかは正盎疑わしいず思う。Suicaのペンギンずの別れは、技術やサヌビスの発展が発展し続ければ人々の暮らしもそれに埓っおどんどん豊かになるのか、ずいう文明ず人間の暮らしの関係に関わる根本的な問いを投げかけおいるのではないか。

 ちなみに、個人的な新キャラクタヌの掚しはC案である。制䜜意図のずころに「オレンゞの子がなんの動物かいたいちわからないずころにこだわりたした」ず曞いおあるのに謎の動物ではなくポシェットのなかのモグラがモチヌフず玹介されおいるちぐはぐさや、「これからもっずいろいろな堎所で䜿えるSuicaなので、䞭略モグラをポシェットに入れお、色んなずころを芋せおあげようずオレンゞの子は思い぀きたす」ずいう意味は分かるが日本語ずしおはおかしい玹介文が魅力的である。


いいなず思ったら応揎しよう