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国技館に初めて行った話

 この日は5時起きで新幹線が発着する主要駅に向かった。4月に新幹線に乗ったときは酔ったので、朝から緊張していて何度もトイレに行った。
 なんとか新幹線に乗車。今回は母と二人旅。同行者がいれば話もできるので、案外酔わずに済んだ。

 上野駅で下車してから秋葉原経由で両国駅へ。


 これが、人生初国技館である!!!
 あいにくの雨だったが、チケットのもぎりをしてくれる親方が国技館を模したミニ国技館の中に入っていてチケット拝見。かわいくてテンションあがった。

 母と二人でいったん自分たちの指定席を確認。自分の席は一番上のイス席。階段の段差が意外と高くて、母は大変そうだった。でも一番高い(物理的な意味で)エリアだから、全体がよく見渡せた。

 座席を確認してから、お昼ご飯を買う。本当はちゃんこ鍋が食べたかったのだけれど、長い長い行列ができていたので断念。幕の内弁当と焼き鳥を買って食べた。焼き鳥は濃い味付けがおいしくて、できればビールと一緒に食べたかった。

 館内には、いたるところに関取衆の写真やパネルがあって面白い。

ひょっこりはんな宇良関。館内の窓ガラスに関取の写真が貼りついています。


翔猿関はいつだってファンサービスを忘れない。


玉鷲に抱かれたい方はこちらへ。合法的に抱いてもらえます。


今場所欠場の大の里。だけどパネルで出迎えてくれました。


 国技館限定のガチャガチャなんかもあって、見るだけで楽しかった。
 望みのものが出るまで延々回したくなるのをおさえて回した。


私の戦果はこちら。左:錦木関のアクリルスタンド、右:正代関の傘マーカー。ほかにも関取プラモ風マスコットや行司さんのアクスタまで様々なグッズがありました。まあ、呼び出しさんや行司さんにも個々にファンがついてますからグッズがあるのは納得。

 この日は地元・石川県出身力士が全員勝ち星を挙げる日だった。輝にいたっては物言いを経てからの取り直しでもぎ取った勝利だったし、炎鵬もこの日で勝ち越しを決められたので、歓声がすごかった。
 これで大の里(石川県出身)も出場できていたならば、えらいことになっていたに違いない(私が)。

 いつも本場所に行くと、懸賞旗が面白いのでよく見てしまうのだが、今回も個人的に面白いものが上がっていた。
 一番気になったのは「宇良戦」で見かけたちいかわのうさぎが「ウラ」と言っている懸賞旗。調べるとキャラクターグッズメーカーが出しているようですね。前から出ているらしいですが、自分は初めて見たので、面白かったです。


 帰りははね太鼓の音を聞きながら、国技館を後にした。
 国技館はすごかった。相撲がテレビで見るのの、1000%楽しかった。



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