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今日の日記(8月24日)ホラーかよ

 昨日もなんだかお腹が冷えがちでうどんみたいな消化のいいもので過ごしたせいか力が出ず、今朝は起床後も頭がずっと眠ったままだった。
 朝から太陽が本気出し過ぎなんよ。暑い。



 それでもなんとかいつも通り過ごし、図書館へ。
 「今日こそくどうれいんさんのエッセイを」と思っていたのに、なんか文字が入ってこない。そこからしばらく本棚の間を漂流。
 サン=テグジュペリの『星の王子さま』の背表紙が目に入って「ああ、これだ、これだ」と本棚から引き出す。宝物を見つけた気持ち。恥ずかしながら読んだことはなかった。ちょうどよかった。文章量も少なく、挿絵もあるので読みやすい。

 物語にあっという間に引き込まれたものの、途中から睡魔に襲われて何度か休憩をはさみながら読了。
 一見、子ども向けのようで、実は大人のための小説。わかりやすい言葉で書かれているのがひねくれた大人に刺さる仕様。



 帰宅後、夕食を作ろうにも体が重い。
 しばらく休んでいたら、旦那帰還。旦那が帰ってくると、「夕食を早く作らなければいけない病」を発症する。
 追い立てられるように夕食を作ったが、自分がお腹すきすぎているのと体が重いのとで副菜作りをあきらめた。

 結果、夕食を食べても食欲が満たされない。
 こうなってくるとなんとかして腹の虫をおさめたいので、旦那が買ってきたポテチの袋を持ち出し「一緒に食べようよ~」と旦那を共犯に仕立て上げて食べる。罪名:夕食後なのにポテチ食べた罪。

 普段ならここまですれば腹の虫もおさまるところなのに、今日はなんだか大暴れしている。「仕方ない、ここは非常食のビスケットをちょっとつまむか…」と観念して、ビスケットの袋を開けたところまでは覚えている。
 気が付いたら、私の手には空になったビスケットの袋が。
 「え??さっきまでたくさん入っていたのに…私一人でこれを食べt…い、いやーーーーーーーーーーーーー!!」
 もはや、ホラーである。
 つまむ程度のつもりだったのに、リミッターが外れたように食べてしまった。消化のいいものを食べてきた結果、食欲が異様に出てきてしまったようだ。

 今日の重い体を回復させたい一心で、体は食べてしまっていたのだ。悪くない、誰も悪くないのだが…
 しばらく、体重計には乗りたくない。
 最近話題のホラーゲームよりもこっちの方がよっぽどホラーだ。

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