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ジャンル不問!簡単レシピから定番レシピまで。わっぜぇうんまか“だれやめ”5品|てげてげ晩酌帖 vol.23

今日もおやっとさぁ。
毎日いそがしく過ごしてると、一週間なんて本当にあっという間だね。
仕事に家事に、あれこれ頭を悩ませることも多いけれど、一日の終わりくらいはすべてを忘れて、のんびり過ごしたいもの。

そんなときの特効薬が、やっぱり冷たいお酒と美味しいつまみ、そしておうちで迎える“だれやめ”の時間だよね。

今夜は、和食から中華風、スピードメニューまで、ジャンルを問わず「今、これが食べたい!」と思う自慢のレシピを5品集めてみたよ。

冷蔵庫にあるものでパパッと作れるものから、ちょっとひと手間かけて贅沢気分を味わえるものまで盛りだくさん。
肩の力を抜いて、てげてげな気持ちで付き合ってくいやんせ。


鯛の炙り出汁茶漬け

──炙った鯛の香ばしさと、優しい出汁が染み渡る極上の締め──

サッと表面を炙ることで、鯛の旨みがギュッと凝縮されて引き立つよ。
一日の終わりに胃袋を優しく包み込んでくれる、ホッとする贅沢な一品。

📝 材料
・鯛の刺身 … 5〜6切れ
・ご飯 … お茶碗 1杯
・刻み海苔 … 適量
・いりごま … 適量
・大葉(またはしそ) … 2〜3枚
・鯛のアラ(出汁用) … 適量
・醤油 … 少々
・塩 … 少々

🍳 作り方
1 鍋に鯛のアラと水を入れてじっくり火にかけ、出汁をとる。醤油と塩で薄めに味を調える。
2 鯛の刺身はバーナー、または網でサッと表面を炙り、香ばしさを引き出す。
3 器にご飯を盛り、刻み海苔を敷く。
4 炙った鯛をのせ、ごまと千切りにした大葉を散らす。
5 熱々の鯛出汁をたっぷりかけて完成。

“だれやめ”メモ
炙るだけで鯛の旨みがギュッと引き立つんだ。子供たちのトンチンカンな会話を肴に、温かい出汁をすする。これが最高のだれやめだね。


ピリ辛ネギメンマ

── 3分で完成!ドンキのメンマで爆速おつまみ ──

包丁をちょっと動かすだけで、あっという間に居酒屋風のスピードメニューができるど。お腹が空いて待ちきれないときの一品目にぴったり。

📝 材料
・ドンキの穂先メンマ … 好きなだけ
・長ネギ … 1本(たっぷり白髪ネギに)
・カニカマ … 3から4本(手で割く)
・コチュジャン … 小さじ1
・ごま油 … たらーっと一周
・はちみつ … 隠し味にちょこっと

🍳 作り方

  1. 長ネギを白髪ネギにする。カニカマは食べやすく割いておく。

  2. ボウルにメンマ、ネギ、カニカマを入れる。

  3. 調味料を全部入れて、和えるだけで完成!

“だれやめ”メモ
このメンマのピリ辛とネギのシャキシャキが、焼酎にもビールにもわっぜ合うど。 姉ちゃんの成長に乾杯!


新たま甘酢漬けのカツオタタキ

──特製甘酢だれがしみ込んだ玉ねぎとカツオの完璧な出会い──

みずみずしい玉ねぎを特製の甘酢に漬けて、カツオのタタキと一緒に豪快にいただく。さっぱりしていながらも深みのある味わいで、お箸が止まらなくなるよ。

📝 材料
・カツオのタタキ(刺身用) … 1柵
・新玉ねぎ … 中1個
・しそ(大葉) … 10枚くらい
・酢 … 大さじ3
・砂糖 … 大さじ2
・醤油 … 大さじ1
・白だし … 小さじ1

🍳 作り方

  1. 新玉ねぎを薄くスライスする。

  2. ボウルで特製甘酢だれの材料を混ぜ、スライスした玉ねぎを10分〜15分ほど漬け込む。

  3. カツオのタタキを厚めに切ってお皿に並べる。

  4. 漬け込んだ玉ねぎをタレごとのせ、仕上げにしそをたっぷり散らせば完成!

“だれやめ”メモ
新玉ねぎの甘酸っぱさが、疲れに染みるど。 これにはやっぱり、キンキンに冷えた芋焼酎のソーダ割りかな。


鴨肉のわさび醤油ロースト

──じっくり焼いて旨みを凝縮、しっとり大人の極上ロースト──

ちょっと良いお肉が手に入ったら、ぜひ試してほしいのがこれ。
フライパンでじっくり脂を出しながら焼き、アルミホイルで休ませるひと手間で、まるでお店のような極上の仕上がりになるんだ。

📝 材料
・鴨ロース肉 … 1枚(約250〜300g)
・長ネギ … 1本
・塩、こしょう … 少々
・わさび、醤油 … お好みで

🍳 作り方

  1. 【下準備】鴨肉の皮目に格子状の切り込みを細かく入れ、全体に軽く塩こしょうを振る。長ネギは3〜4cm幅に切る。

  2. 【焼く】冷たいフライパンに皮面を下にして置き、弱めの中火にかける。脂がドバドバ出てくるから、キッチンペーパーでこまめに拭き取りながら、皮がパリッとするまで10分ほどじっくり焼く。

  3. 【仕上げ】ひっくり返して身の方は2〜3分サッと焼く。空いたスペースで長ネギも鴨の脂で焼き色をつける。

  4. 【休ませる】肉をアルミホイルで包んで10分放置!これで肉汁が落ち着いてしっとり仕上がるど。

  5. 厚めに切って、わさび醤油で召し上がれ。

“だれやめ”メモ
鴨の脂を吸った長ネギだけで、もう一杯いける。 知ったかぶりする息子も、いつか一緒に飲める日が来るかなぁ。


たけのこたっぷり!甘口醤油の青椒肉絲

──定番中華を鹿児島の甘口醤油で我が家流にアレンジ──

シャキシャキのたけのこをこれでもかと使って、お馴染みの甘口醤油で親しみやすい味に仕上げてみたよ。
お酒にも、もちろん白ご飯にも抜群に合う力強い味付け。

📝 材料
・豚バラ肉 … 200g
・たけのこ(水煮) … 150g
・ピーマン … 3〜4個
・片栗粉(豚肉下食用) … 適量
・ごま油 … 大さじ1
・卵黄 … 人数分
・白ご飯 … 食べたい分だけ
・鹿児島の甘口醤油 … 大さじ1.5
・オイスターソース … 大さじ1
・酒、みりん … 各大さじ1
・おろし生姜、おろしにんにく … 各少々

🍳 作り方
1 豚バラ肉、たけのこ、ピーマンをすべて細切りにする。
豚肉には軽く塩コショウ(分量外)を振り、片栗粉を薄くまぶしておく。

2 フライパンにごま油を熱し、豚バラ肉をカリッと炒める。

3 たけのことピーマンを投入し、強火でシャキシャキ感が残る程度にサッと炒め合わせる。

4 合わせておいた調味料を一気に回し入れ、全体にタレが絡んだら器に盛り付けて完成!

“だれやめ”メモ
まずはそのままビールや焼酎のアテに。 途中でほかほかご飯に乗せて、真ん中に卵黄をポトン。贅沢な「青椒肉絲丼」で〆てたもんせ!


あとがき

今夜のバラエティ豊かな5品、楽しんでもらえたかな。
お刺身の締めから、爆速スピードメニュー、そして大満足の肉料理まで、おいちゃんが普段の晩酌で「うんまか!」と唸った太鼓判のレシピばかり。
ジャンルはバラバラだけど、どれもお酒を進めてくれて、一日の疲れをふっとばしてくれる頼もしい相棒たちなんだ。

こうやって美味しいお酒と料理を準備して、家族みんなの顔を見ながら「今日こんなことがあったよ」なんて話を聞く時間が、おいちゃんにとって何よりの宝物であり、明日へのエネルギー源なんだよね。
美味しいものを食べて笑っていれば、たいていのことは何とかなる気がしてくるから不思議なもの。

みんなも仕事に、家事に、育児にと、毎日フル回転で頑張っていると思う。でも、たまには自分で自分をめいっぱい褒めて、甘やかしてあげる時間も大切にね。
完璧を目指さなくて大丈夫。
ちょっとくらい不格好でも、力が抜けていても、笑顔でいられる
「てげてげ」の精神が一番心地いいんだから。

それじゃあ、今夜も心地よいほろ酔い気分で、素敵なだれやめの夜を。

明日も良い一日になりますように。
おやっとさぁ。

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