「豆のまち」本別町を知ると、ふるさと納税の返礼品がもっと面白くなる
北海道十勝といえば、広大な畑と豊かな農産物を思い浮かべる人も多いと思います。
そんな十勝の東北部に位置するのが、本別町です。
本別町は、約6,200人が暮らす自然豊かな町。農業を基幹産業とし、農業・工業・林業などが地域を支えています。道東自動車道の本別ICもあり、十勝と道東を結ぶ交通の拠点としての一面も持っています。
そして、本別町を語るうえで外せないのが「豆」。

町の公式観光情報でも「日本一の豆のまち」と紹介されるほど、豆は本別町を代表する特産品です。
小豆や大豆、黒豆など、さまざまな豆が生産されている本別町。
しかも、ただ豆そのものを出荷するだけではありません。
本別産の豆を使って、納豆や味噌、醤油といった食品から、ようかん、甘納豆、どらやき、最中などのお菓子まで、さまざまな加工品が作られています。
中でも、本別産の中生光黒大豆を使った「キレイマメ」ブランドは、本別町を代表する商品のひとつです。

ふるさと納税の返礼品を見ても、この「豆のまち」という個性はしっかり表れています。
豆そのものを楽しめるセットはもちろん、味噌や甘納豆などの加工品、さらにとうもろこしやじゃがいも、小麦、肉など、十勝らしい農産物もラインナップされています。
今回は、そんな本別町の魅力を知りながら、ふるさと納税の返礼品を見ていきたいと思います。
本別町って、どんなところ?
本別町は北海道十勝地方の東北部にあります。
町の大きな魅力は、やはり豊かな自然と農業です。
特産品も豆だけではありません。
本別町の公式サイトでは、豆のほかに砂糖の原料となる甜菜、じゃがいも、小麦、牛肉、豚肉、牛乳なども特産品として紹介されています。
つまり、本別町のふるさと納税を見ていくと、北海道・十勝らしい「畑の恵み」にたくさん出会えるわけです。
そして、町を訪れた際に立ち寄ってみたい場所のひとつが「義経の里本別公園」。
自然に囲まれた公園には、かぶと池のボートやゴーカート、コンビネーション遊具、アスレチック広場、パークゴルフ場などが整備されています。キャンプ場や宿泊施設もあり、家族で楽しめるスポットになっています。


特に子ども連れなら、ゴーカートが楽しめる交通公園は面白そうです。
信号機や踏切などが設置されたコースで、遊びながら交通ルールにも触れられる施設になっています。
本別町というと「豆」のイメージが強くなりますが、実際には自然の中で遊んだり、十勝らしい景色を楽しんだりできる町でもあります。
本別町のふるさと納税は「豆」に注目!
では、いよいよふるさと納税の返礼品です。
本別町でまずチェックしたいのは、やっぱり豆。
現在確認できる返礼品には、本別町産の黒豆や金時豆、小豆、大豆などがあり、複数の豆を楽しめるセットも用意されています。
豆好きなら、これはかなり気になるところ。
例えば、5種類の豆を各500g、合計2.5kg楽しめるセットもあります。

一種類の豆を大量に楽しむのもいいですが、いろいろな豆を食べ比べできるセットなら、「今日は小豆」「次は黒豆」と料理によって使い分ける楽しみもあります。
さらに、本別産の小豆や金時豆などを使った返礼品もあり、普段から豆料理をする人だけでなく、あんこや和菓子が好きな人にも注目してほしいところです。
そして、本別町の面白さは「豆そのもの」だけではありません。
豆を使った味噌や甘納豆、和菓子など、加工品にも本別町ならではの魅力があります。
「豆をもらっても料理するのが大変そう」という人でも、加工品なら気軽に楽しめます。
次回は、そんな本別町の返礼品の中から、「これは気になる!」と思ったものを中心に、実際の商品をもう少し詳しく見ていきます。
豆のまちだからこそ選べる返礼品。
本別町のふるさと納税は、なかなか奥が深そうです。
本別町の返礼品、ここからが面白い!
本別町のふるさと納税を見ていると、やはり目に入ってくるのが「豆」を使った返礼品です。
ただ、ここで面白いのは、豆そのものだけではありません。
本別町では、地元産の豆を使ったさまざまな加工品が作られているため、「料理に使う豆」から「そのまま楽しめる食品」まで選択肢があります。
豆をじっくり楽しむなら
まず注目したいのが、本別町産の豆を詰め合わせた返礼品。
小豆や黒豆、金時豆、大豆など、北海道らしい豆をまとめて楽しめるセットは、本別町らしさを感じやすい返礼品です
豆は煮豆や赤飯、あんこなど、使い道もいろいろ。
普段から料理をする人なら、届いた豆をどう使おうか考えるところから楽しめそうです。
一方で、豆を料理する機会が少ない人には、加工品のほうが気軽かもしれません。
「キレイマメ」にも注目
本別町の豆を使った商品として忘れてはいけないのが「キレイマメ」。
本別産の黒豆「中生光黒大豆」を使い、黒豆そのものだけでなく、黒豆納豆や黒豆味噌、黒豆甘納豆など、さまざまな商品が展開されています。

「豆のまち」を感じられる商品を選びたいなら、こうした地元ブランドの商品はかなり面白い選択肢です。
同じ黒豆でも、加工方法によって味わいが変わるので、食べ比べてみるのも楽しそうです。

甘いもの好きなら和菓子も
本別町の返礼品には、豆を使ったお菓子もあります。
小豆といえば、やっぱり「あんこ」。
ようかんや甘納豆、どらやき、最中など、和菓子好きにはうれしいラインナップです。

北海道の小豆は全国的にも知られていますが、「本別町の小豆を使ったもの」という視点で選ぶと、いつもの和菓子とは少し違った楽しみ方ができます。
自宅でのお茶の時間にはもちろん、家族で少しずつ楽しむのにも向いています。
豆以外の十勝グルメも見逃せない
もちろん、本別町の返礼品は豆だけではありません。
十勝地方らしく、じゃがいもやとうもろこしなどの農産物、さらに肉類なども返礼品として用意されています。

「本別町=豆」というイメージだけで探すのではなく、北海道・十勝の食材を探す感覚でチェックしてみるのもおすすめです。
特に農産物は、収穫時期や数量によって内容が変わることがあります。
申し込む際には、返礼品ページで発送時期や内容量などを確認しておきたいところです。
本別町のふるさと納税は「地域らしさ」で選びたい
ふるさと納税では、ついつい「何が一番お得なのか」という目線で返礼品を探してしまいます。
もちろん、それも大切。
でも、本別町の場合は「この町だから選べるもの」という視点で探してみると、より面白くなります。
その代表が、やっぱり豆。
豆の生産地として知られる本別町だからこそ、豆そのものだけでなく、味噌や納豆、甘納豆、和菓子など、さまざまな形で本別の味を楽しめます。
普段の食卓に使えるものを選ぶのもいいですし、普段はあまり買わないような豆菓子や和菓子を選んでみるのもいい。
「返礼品をきっかけに、その町を知る」というふるさと納税の楽しみ方にもぴったりだと思います。
本別町を応援するということ
ふるさと納税は、返礼品を受け取るだけの制度ではありません。
寄附を通じて、その地域の取り組みを応援できることも大きな魅力です。
本別町でも、寄附金を活用してさまざまなまちづくりに取り組んでいます。
「北海道の農業を応援したい」
「豆の産地を応援してみたい」
「十勝の美味しいものを食べてみたい」
そんなきっかけから本別町を選んでみるのもいいかもしれません。
そして、返礼品を食べて「本別町ってこんなところなんだ」と興味を持ったら、今度は実際に町を訪れてみる。
そんなふうに、返礼品から地域そのものへ興味が広がっていくのも、ふるさと納税の面白いところです。
「豆のまち」本別町から届く、十勝の恵みを楽しもう
ここまで本別町のふるさと納税について見てきました。
本別町といえば、やはり「豆」。
小豆や大豆、黒豆、金時豆など、さまざまな豆が生産されており、そこから納豆や味噌、甘納豆、和菓子など、たくさんの商品が生まれています。
ふるさと納税の返礼品を見ても、その特徴はしっかりと表れています。
本別町ならではの返礼品を選ぶ楽しさ
個人的に本別町の返礼品を選ぶなら、まずは豆を使った商品からチェックしてみたいところ。
豆そのものを選んで料理に使うのもいいですし、黒豆や小豆を使った加工品なら、もっと気軽に本別町の味を楽しめます。
特に「キレイマメ」のように、本別町産の豆を活用した地域ブランドの商品は、「せっかくなら本別町らしいものを選びたい」という人にもぴったりです。
そして、豆以外にも農産物や肉類など、十勝らしい食材があります。
返礼品を眺めながら、「これ、食べてみたいな」と思うものを探してみるのも、ふるさと納税の楽しみのひとつです。
返礼品から本別町を知ってみる
ふるさと納税をしていると、返礼品をきっかけに初めて知る町がたくさんあります。
本別町も、まさにそんな町のひとつではないでしょうか。
「本別町ってどこにあるんだろう?」
そんなところから始まって、豆の産地であることを知り、返礼品を選び、実際に食べてみる。
そこから「いつか本別町にも行ってみたい」と思うようになる。
こうした小さなきっかけが生まれるのも、ふるさと納税の面白さだと思います。
本別町には、自然を楽しめる場所や、十勝ならではの景色もあります。
返礼品だけで終わらず、いつか実際に町を訪れてみるのも楽しそうです。
本別町のふるさと納税、こんな人におすすめ
本別町のふるさと納税は、
・北海道や十勝の農産物が好き
・豆やあんこ、和菓子が好き
・普段の料理に使える食品を探している
・地域ならではの返礼品を選びたい
・「豆のまち」本別町を応援してみたい
という人には、特にチェックしてほしい自治体です。
返礼品を選ぶときは、寄附金額だけでなく、内容量や発送時期、申込期限などを確認しながら選んでみてください。
また、返礼品の内容は変更される場合もあるため、申し込みの際には必ず最新の情報を確認することをおすすめします。
おわりに
北海道には、まだまだ知らない町がたくさんあります。
今回紹介した本別町も、そのひとつ。
「豆のまち」という分かりやすい個性がありながら、農業や自然、十勝らしい食文化など、知れば知るほど興味が広がる町です。
ふるさと納税は、そんな地域を知るきっかけにもなります。
本別町の返礼品を選んで、十勝の恵みを自宅で楽しむ。
そして、返礼品を味わいながら「今度は本別町に行ってみようかな」と思ってもらえたら、これほど面白いことはありません。
今年のふるさと納税で、どこに寄附しようか迷っている方。
「豆のまち」本別町を、候補のひとつに加えてみてはいかがでしょうか。
おまけ 本別町に行ったら「岡女堂」にも寄ってみたい
本別町の「豆」を語るなら、外せないのが「豆屋とかち 岡女堂本家」です。

創業は安政2年(1855年)という長い歴史を持つ豆菓子の老舗で、甘納豆をはじめ、素焼き豆、豆ようかん、豆茶など、豆を使ったさまざまな商品を製造・販売しています。

さらに店舗と工場が併設されているほか、地下には「おかめ」コレクションを展示した「豆ドーム」もあり、無料で見学できます。かつての「岡女堂駅」の駅舎やホーム、豆神社が残っているのもユニークなところ。

ちょっと怖いですよね
本別町を訪れる機会があれば、豆菓子を買うだけでなく、こうした歴史や文化にも触れてみたい場所です。
「豆のまち」を実際に感じるなら、岡女堂はぜひ立ち寄ってみたいスポットですね。
