二十歳最後の夜にお酒を飲みながら思うこと
20歳最後の日になりました。
まずは簡単に自己紹介をさせてください。
現在は会社に通いながら週末はバーでバーテンダーとして働いています。
20歳になってからウイスキーにハマり、最近はnoteでウイスキーやバーに関する記事を書くようになりました。
少し前まで、お酒の知識もほとんどない普通の20歳でした。
そんな僕が20歳の一年間で経験したことや感じたことを、21歳になる前に振り返ってみようと思います。
20歳になった頃
19歳ごろからお酒には興味がとてもあったので
バーテンダーのバイトをしていました。
しかし、中々お酒は店長に飲ませてもらえずお酒への興味と好奇心が日に日に高まっていき気づけば20歳の誕生日を迎えました。
去年の誕生日の瞬間はいろんな方々にお祝いしてもらったのを覚えています。0:00ちょうどに20歳を迎えてお酒が飲めるようになり初めて会った人たちや地元からわざわざ駆けつけてくれた旧友たちと乾杯をしました。
今思えば、あの頃の方がお酒を飲めない不満からかお酒への情熱は高かったかもしれません。
20歳で経験したこと
特に印象的なのは、成人式の前日から福井県から大阪までヒッチハイクで帰ったことです。
やろうと思った理由は
「友達にヒッチハイクしてみたら」
ってなんとなく言われたことがきっかけでした。
見知らぬ僕を乗せてくれる人たちは一体どんな人達だろうと
前日からワクワクで胸がいっぱいでした。
ミニストップの前で、ドン・キホーテで買ったスケッチブックを広げた時の、あの緊張感は今でも忘れません。
衝撃的だったのは、いろんな方々がすぐに乗せてくださったことです。
みなさん
「怖いもの見たさ」
「どんな子がヒッチハイクしてるか気になった」
なんて声をかけてもらえた時はめちゃくちゃ嬉しかったです。
サービスエリアでラーメンを奢ってもらったり、
女の子かと思ったと言われた時は流石にびっくりしましたけど。
それも含めて人の温かみを改めて知る良い機会になりました。
後は、接客業をやっているからか
様々な人たちと交流を持つ機会がありました。
一年の中で会った人たちとの思い出を振り返ればキリがないです。
正直に言えば、一期一会の出会いであって顔や声を全員覚えている訳ではありませんが
一晩でも一言でも会話できたことが僕の
骨となり、血となり、肉となる。
そんな経験にしていきたいです。
バーテンダーとしては、お酒を実際に飲む機会がとても増えました。
香りだけじゃ分からなかった飲んだ味の重厚感やアルコール感も経験しました。
だからこそ、お客様と会話する際の表情や
お酒を作る際のステアの仕方など
細かな仕草にも以前より意識するようになりました。
21歳の抱負
21歳の抱負は、できるだけ多くの経験をすることです。
20歳の一年間は、バーテンダーとして働くなかで、ウイスキーにハマったり、noteを書き始めたり、ヒッチハイクに挑戦したりと、新しい挑戦がたくさんありました。振り返ってみると、成長できた場面の多くは、慣れない環境へ飛び込んだ経験から生まれていたように思います。
21歳は、さらに行動する一年にしたいです。興味を持ったことには積極的に挑戦し、人との出会いや新しい体験を大切にしながら、自分の世界を広げていきたいと思います。失敗を恐れず、一つでも多くの経験を積むことが21歳の目標です。
