【ニュージーランド旅】で気づいた自分らしさ 7日目 ミルフォードサウンド
2026年3月20日から10日間のニュージーランドにひとり旅してきました。絶景に癒され、さまざまな人と出逢って、自己中で人に謝ってばっかりだったわたしが自分のいいところがわかり、どんな風に変わったか?をみなさんにシェアしたいと思います😊
7日目 今日はミルフォードサウンド1日ツアーです。
朝4:30に起きて、5:50ホステル近くのバス停でピックアップしてもらいました。

バスはいろんなホテルでゲストをピックアップしていく。
その中で日本人のような親子4人組を見かけた。
わたし「日本の方ですか?」
親子の奥さん「はい」
夫婦と息子さん2人の4人組で、今春高1になる息子さんと中1になる息子さんだそうで、大きい息子さんはちょっと日本人離れしたたたずまいがあったので、聞いてみたらロンドンに一家で5年駐在していたとのこと。高1の子は小学校から中学まで現地の学校通っていたので、英語を普通に話せて、中1になる子は9歳までしかいなかったので、あまり話せないと言っていました。わたしの旦那もイギリスに5年駐在経験がありますなど話しました。
テ・アナウでバスはさらにゲストを乗せます。
わたしの隣にアラフィフのリチャード・ギア似の紳士が座りました。
わたし「どこから来たんですか?」
紳士「(NZの北島の)ハミルトンです。」
紳士:Dさんは仕事のパートナーの女性と、このツアーに参加したといいます。わたしは日本から来たこと、明日どこへいくとかしばらくおしゃべり。





バスを降りてこのクルーズ船に乗り込みました。
チキンのパイとりんごとスナックが入ったランチの袋を渡され、クルーズしながらランチです。




風が強くなってきたので、甲板から1階に移って座っていたら、先ほどの東京からの親子が近くにやってきました。次男が鳥好きで、奥さんもなんと旅行に合わせてNZで見られる鳥の種類を調べてしおりにしていて、それを見せてくれました。わたしもマウントクックの写真を見せたり、奥さんはクイーンズタウンのキウイパークのキウイ(鳥)がかわいかった話や、奥さんのロンドン駐在の時の話を聞かせてもらいました。語学学校へ通ったりしたんですかとたずねると、お金のかかることはしたくなく、息子たちのPTAの役員になって1週間に1度お茶を飲みながら、みんなで話をしたそうです。リスニングは伸びましたね、と奥さん。楽しい語らいでした。
バスにもどり、また5時間くらいかけてクイーンズタウンへ。隣のDさんとも話が弾みます。Dさんは自営業の音楽家。仲間とバンドを組んでステージで演奏するそう。Facebookも見せてもらいました。Dさんも旅好きでカンボジアやベトナムなど41ヶ国訪れたと言います。わたしより10ヶ国多い、強者。途中テ・アナウでバスを降りるDさんは、わたしに「残りの旅も楽しんでね!」と言ってくれました。
クイーンズタウンに着き、東京からの親子の奥さんに「お気をつけて」と声をかけると、
「またクイーンズタウンのどこかでお会いするかもしれませんね。(限りある旅を)楽しみましょう!!」
と力強く言いました。
日本にいる日常生活ではわからなかったこと、そう、人生に必要なことは人に感謝すること、そして人生を楽しむこと。この旅の途中で気づいていたことを奥さんにも言われて、わたしの中にしっかりと着地した瞬間でした。
無事ホステルに戻り、就寝。
8日目に続く
